2018年3月号
先日、ガートナー社から2018年のエンドポイント保護部門のマジック・クアドラントが発表され、シマンテックは16年連続でリーダーと位置付けられました。2002年のレポート作成以来、常にリーダーと位置付けられており、2018年のレポートでは、実行能力とビジョンの完全性に基づいて、15の基準で21のベンダーを評価した結果、最高評価を受けました。
Symantec Endpoint Protection(SEP 14.1)が非常に安定し、リソースに関して効率的であることが証明されており、機械学習やその他の高度なマルウェア対策機能の追加により、脅威や悪意のあるソフトウェアの検出と抑制が改善されたと報告されています。
ガートナーのレポートは以下のサイトからダウンロードすることができるので、一度、ご確認されてはいかがでしょうか?
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