働き方改革のきっかけの一つともなっているライフスタイルの多様化や、クラウドサービスの利用が一般的になる中で、それらに対応するためのセキュリティリスクの管理とその対策が急務となっています。
一方でサイバー攻撃の脅威は日々高まっており、2016年のシマンテックレポートによるとランサムウェアの感染症例は前年比36%も増加しています。
そこで本セミナーでは、最新のセキュリティリスクに対応しつつ、今後のビジネスの変化に対応可能なセキュリティ対策とはどのようなものなのか、今すぐ対応可能な標的型対策の手法などについて、シマンテックの多層防御ソリューションを使ってご紹介いたします。
※本セミナーは、同業の方、個人事業主の方につきましてはお断りさせていただいております。
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会場 | アキバプラザ セミナールーム(秋葉原) |
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参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | シマンテック、マクニカネットワークス、サイバネットシステム |
株式会社シマンテック
今までの「事後対応型」のセキュリティ対応では、管理対象となるセキュリティレイヤーを悪戯に増やし、結果運用負荷の増大を招き、またその投資が今後のビジネス革新(働き方改革など)に対応できないなど、十分な投資効果が期待できません。本講演では最新のセキュリティリスクに対応しつつ、今後のビジネスの変化に対応可能なセキュリティレイヤーについて解説いたします。
マクニカネットワークス株式会社
海外ビジネス展開、クラウド利活用の増加、個人情報保護規制強化など、激変する外部環境への対策に伴い、企業が考慮すべきWebセキュリティの課題が多様化しております。本講演ではこれらの課題に対してどのような対策が必要なのか、実際の導入ケースも含めてご案内いたします。
サイバネットシステム株式会社
エンドポイントレイヤの脅威の動向と、Symantec Endpoint Protection 14について未知の脅威に対する更なる機能拡張を中心とした新機能をご紹介するとともに、連携させることでさらに強固な防御を実現する標的型攻撃対策向けサンドボックス「Symantec ATP」とのEDR連携について、動画やデモンストレーションを通してご紹介いたします。
サイバネットシステム株式会社
クラウドで利用できるサイバネットの提供の「総合セキュリティ対策サービス Powered by Symantec」や、シマンテック製品の豊富な実績と高い技術力に基づいた、さまざまな支援プログラムをご紹介いたします。