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重要なお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大にともなう電話問い合わせについて

Netskopeは、クラウドサービス・Webアクセスの可視化・制御(CASB/次世代SWG)や、IaaS環境の監視・制御(CSPM)、SaaS・IaaS・オンプレミス環境へのセキュアなアクセス(ZTNA)などの機能を、単一のプラットフォームで実現するSASE(Secure Access Service Edge、サッシー)ソリューションです。
ユーザーの利便性を損なうことなく、あらゆる場所にあるデータの可視化・コントロール・データ保護・脅威防御という4つの機能で、企業のセキュリティ対策の強化を支援します。

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Netskopeの主な機能

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Netskopeが選ばれる理由

40,000種類以上のクラウドサービスの
リスクを可視化

40,000種類以上のクラウドサービスをトラッキングし、詳細な評価を提供する辞書機能を有しています。

SaaS / IaaS / Web
サービスに対応

Netskopeだけで、SaaS/IaaS/Webサービスのアクティビティの可視化とコントロール、脅威防御を実現します。

柔軟な4つの導入タイプ


クライアント端末にエージェントを導入するタイプやAPIで接続するタイプなど、複数の導入タイプを用意しています。

VPNに代わるリモートアクセスを
クラウドで実現

在宅環境や外出先からのあらゆるデータへのセキュアなリモートアクセスをクラウドで実現します。

Netskopeの強み

サイバネットの強み

サイバネットは、2012年から長年にわたりクラウドセキュリティの販売・サポートの実績を築いております。豊富な実績と高い技術力に基づき、評価支援などの多彩な導入・運用支援メニューをご提供しております。

導入実績や運用サポートを評価され、
Netskope販売代理店の最高賞を受賞!

サイバネットは、Netskopeの取り扱いを2017年に開始して以来、順調に販売・導入実績を重ねてきました。そのNetskopeの販売・サポート実績を高く評価され、Netskope Japan社より、2020年度「BEST GROWTH賞」「BEST SUPPORT賞」をダブル受賞したことをお知らせいたします。

ニューノーマルによるテレワークの拡大でクラウドサービスのニーズが急増する中、今後もNetskopeパートナーとしての協業を一層深めながら、日本のお客様が安心してクラウドサービスを利用できる環境の提案に努めてまいります。

Netskope社コメント

サイバネットはNetskope Japan初期からのパートナーの1社で、CASBソリューションの評価・導入・運用について、広く深く知識と経験を積んできました。引き続き日本企業がクラウドサービスを安全に採用する手助けができる、と期待する頼りになるパートナーです。

ID管理と認証強化×シャドーITの検知・セキュリティポリシーの
適用までをカバー

サイバネットでは、CASBソリューションであるNetskopeに、クラウド間のID連携・シングルサインオン、アクセスコントロールを提供するIDaaS「OneLogin」を組み合わせたソリューションの提供により、クラウドサービスの利用におけるセキュリティ課題の解決を統合的に支援します。OneLoginと組み合わせることで、Netskopeのエージェントがクライアント端末にインストールされていないと、Slackなどのクラウドサービスの利用を許可しないといった運用が図れます。

導入企業の声:
Netskopeを熟知し、きめ細やかな導入支援を提供


ゼロトラストセキュリティの実現を支えるNetskope

新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークが広がり、ますますモバイルやクラウドの活用が当たり前になったことで、企業システムの利用形態は大きく変化しています。そのため、セキュリティへの考え方を根本から変えなければいけません。そこで注目されるのが「ゼロトラストセキュリティ」という新しいセキュリティモデルです。

現時点において、「この製品だけ導入すれば、ゼロトラストセキュリティを実現できる」という製品は、残念ながら存在しません。そのため、複数製品を組み合わせて実現することが必要になります。Netskopeはゼロトラストセキュリティを実現するために「ゼロトラストネットワークアクセス」「CASB」「SWG(セキュアゲートウェイ)」の機能を提供しております。

ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)

ゼロトラストセキュリティではゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)の確立が提唱されています。ZTNAは、これまでVPNゲートウェイが担っていた集中的なアクセス制御をZTNAサービスが担うアクセス形態だと言えます。

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CASB

CASBは主にクラウド利用のセキュリティ保護を担うソリューションです。クラウド利用状況の可視化・分析、クラウドサービスへのアクセスコントロール、クラウド上のデータ保護、脅威からの保護の4つの支柱となる機能を提供します。

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SWG(セキュアWebゲートウェイ)

SWGはインターネット上に存在するプロキシーとして機能し、ユーザーが社内ネットワークにいる場合でも、自宅などの社外ネットワークでリモートワークしている場合であっても、常にエンドユーザーによるインターネット通信をチェックし、アクセス先のURLやIPアドレスからその安全性を評価し、安全でないと評価された場合にはアクセスを遮断します。

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更新情報

2023/06/01 [お知らせ]
お役立ち情報に「リモートワークの安全性を確保するためにぜひ実現しておきたいクラウドセキュリティ」を掲載しました。
2022/06/30 [お知らせ]
お役立ち情報に「大きな注目集めるSASEのコアコンポーネント SSEの3つの機能と有効性の高いソリューション」を掲載しました。
2022/06/23 [お知らせ]
導入事例に「株式会社デジタルホールディングス様」を掲載しました。
2022/02/01 [お知らせ]
お役立ち情報に「様々な脅威にさらされているWebブラウジング その安全性をさらに高める「RBI」とは」を掲載しました。
2021/12/14 [お知らせ]
お役立ち情報に「クラウド利用の拡大で変化した「データ保護」その基本的な考え方と必要となる機能」を掲載しました。

更新履歴 一覧