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クラウドサービスリスク評価(CCI)

クラウドサービスの安全性をCCIでスコア化

Netskopeでは、CCI(Cloud Confidence Index)という、約40,000種類のクラウドサービスに関するデータベースを持っており、業界標準のセキュリティ基準に準拠しているのか、データセンターの安全性は高いのか、マルウェアや不正アクセスへの対策は実施されているかなど、さまざまな視点から各クラウドサービスを評価しています。そのため、利用している/これから利用しようとしているクラウドサービスのリスクを把握することが可能です。

安全性を評価する際のポイント
  • 準拠するセキュリティ基準
  • 顧客データの保護方針
  • アクセスコントロール
  • 可監査性
  • ディザスタリカバリ&ビジネス継続性
  • リーガル&プライバシー保護
  • 脆弱性&セキュリティインシデント有無

CCIを利用したお客様の声

“お客様指定だとは思いますが、聞いたことがないクラウドサービスも多々あるため、1つ1つ利用規約を調査するのは大変です。その点、Netskopeの辞書機能を利用すれば、瞬時にクラウドサービスの安全性がわかるので大変助かっています。” ── 株式会社モリサワ

 

“新たに利用申請してきたクラウドサービスはNetskopeのCCI機能を利用して、セキュリティレベルのチェックを行っています。スコアが低いものは、代替できる会社の認可クラウドサービスを利用するように促しています。” ── 日光ケミカルズ株式会社

 

“一般に利用されているクラウドサービスのほとんどが網羅されていたことは、採用の決め手となりました。また、クラウドサービスの安全性についてスコア表示されるだけでなく、詳細な評価項目が提示されることも選択の理由となりました。これであれば、クラウドサービスの利用許可を判断するにあたって、客観的な指標を設定できると考えたからです” ── 広告代理店A社



機能詳細

netskope