Reflection X はリモートユーザ向けのマルチプラットフォーム対応PC Xサーバです。サスペンド (一時停止) とレジューム (再開)、Xアプリケーションの共有に対応しており、UNIX/Linuxへの接続をReflection X をインストールした別の端末を介して行うことができます。
※「Reflection X Advantage」は、バージョン18以降「Reflection X」に名称が変わりました。
マルチプラットフォーム対応の新世代PC Xサーバ Reflection X の動作環境を説明します。
プロセッサ | 1GHz、64ビット(2GHz以上のデュアルコアを推奨) |
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メモリ | 2GB (4GB推奨) |
OS |
Windows 11 Pro, Enterprise(64ビット) Windows 10 Pro, Enterprise(64ビット) ※Microsoft社のサポートが終了しているリリースおよびLTSB1507を除く Windows Server 2022 (64ビット) Windows Server 2019(64ビット) Windows Server 2016(64ビット) Linux (64ビット) ※ Java 11 がサポートされている Linux OS のみ Citrix XenApp Microsoft Application Virtualization (App-V) VMware Workstation / Player / ThinApp |