Reflection X 14.1

Reflection XはUNIX/Linux上のGUI環境である X Windows SystemをPC上に実現する Xサーバソフトウェアです。普段の業務で使用しているPC上でUNIXアプリケーション(Xクライアント)を利用することができます。

お役立ち情報

Reflection X

Reflection X 14.1からAdvantageへの設定移行
Reflection XおよびReflection X AdvantageからRHEL7/CentOS7への接続について
Reflection X 14.1、64ビットネイティブプログラム
Reflection X Advantage の起動方法について
Reflection X Advantage 5.0 のJavaアップデートについて
Reflection X Advantage 5.0 の新機能について
Reflection X 14.x の設定ダンプ出力方法について
低速ネットワークでパフォーマンスを向上させるために
Reflection X の初期設定ファイル RX.INI について
Reflection X 「Xプロファイラ」について
Reflection XをVPN環境でご利用になるには
WindowsコマンドからXクライアントを起動させる
接続設定とXサーバ設定の配布
Reflection X Advantage と Reflection X 14.1 のご利用について
ツールバー活用方法について
サーバ設定の配布・バックアップ
Reflection Xの通信暗号化について
起動ロゴ画面を表示させないパラメータとは
Xマネージャを起動させないパラメータとは
フォントサーバの利用方法とは
2台のモニタにReflection X の画面を表示させる方法とは
小さなモニタにUNIXの画面を表示させる方法とは
インストール後に変更した設定内容を確認する方法とは
Xクライアントの操作を収録するトレース機能とは
ローカルXクライアントの休止モード対応とは
SpaceBallやSpaceMouseなどの入力デバイス対応とは

Reflection 製品全般

Reflection Desktop製品 v16.1サービスパック1リリース
Reflection v14.1 販売・サポート終了について
Reflection ワークスペースUIのカスタマイズ機能
新しくなったReflection Desktop製品ヘルプ
Reflection Desktop 16へのバージョンアップについて
うるう年対応について
Reflection Desktop 16 ワークスペースの「イベントの割り当て」
Reflection for IBM の「イベント」について
Reflection Desktop for UNIX and OpenVMS 16.0 の画面コピー設定
Reflection、国外拠点でのご利用について
Reflection SSHの「ホスト鍵の信頼性」確認について
Reflection 製品とモバイルデバイス対応について
Reflection ワークスペースの「スクラッチパッド」
Reflection 14.1サービスパックとAttachmate Java リリースのお知らせ
Reflection 2014R1 SP1 リリースのお知らせ
Reflection FTP クライアントについて
XenApp 環境におけるスマートデバイス利用について
Reflection ホットスポットについて
Reflectionサービスパック適用方法のご案内
グループポリシーによるReflection 14 機能制御について
Reflection FTP クライアントのスクリプト機能
Reflection の配布に便利な「管理者インストール」
Reflection Secure Shell 設定の配布について
コマンドラインからの実行が可能な Secure Shell
使いたい機能をすぐに呼び出せるクイックアクセスツールバーとは
選択するだけのテキストコピー機能とは
「アプリケーションの仮想化」対応とは
暗号化対応のReflection FTPクライアントとは
Reflectionがサポートするセキュアプロトコルとは

Reflection X

Reflection X 14.1からAdvantageへの設定移行

現在、Reflection X 14.1をご利用で、将来的にWindows 10などの新しいPC上のReflection X  Advantageに移行される場合の設定継承方法について、ご説明します。手順は下記のとおりです。

  1. 移行元PCでレジストリエディタを起動し、下記レジストリを.regファイルにエクスポートし、移行先PCにコピーを置きます。
    HKEY_CURRENT_USER\Software\WRQReflection\Rx
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WRQReflection\Rx
  2. 移行元PCの下記フォルダを移行先PCの同じ場所に置きます。
    C:\Users\<ユーザ名>\Documents\Attachmate
  3. 移行先PCのレジストリエディタから1の .regファイルをインポートします。移行先が64ビットWindowsの場合で、Reflection製品は32ビット版をインストールする場合には、通常のレジストリエディタではなく、C:\Windows\SysWOW64\regedt32.exeを起動してインポートしてください。
  4. 移行先PCにReflection Desktop for X 16.1をインストールします。
  5. インストール後、初回に「Xマネージャ」を起動するとインポート選択画面が表示されますので、"Reflection X 14.1"をチェックした状態でインポートします。

以上で設定移行は終了ですが、下記にご注意ください。

  • 移行元と移行先のインストールフォルダパスが異なる場合には、レジストリファイル(.regファイル)の該当箇所のパスを書き換えていただく必要があります。
  • フォントファイルに関しましては、上記手順で移行できませんので個別に追加作業が必要です。
  • Reflection X Advantageに該当機能がない設定は移行されません。

Reflection XおよびReflection X Advantageから
RHEL7/CentOS7への接続について

RHEL7およびCentOS7のデフォルトのデスクトップ環境であるGNOME3への接続は現在のReflectionではサポートしておりません。開発元で対応するべく機能追加作業を行っております。

現時点ではLinux OS上にGNOME3の代わりにKDEデスクトップをセットアップいただくことでReflectionから接続してお使いいただくことが可能となっております。(KDEはLinux上で追加インストールが必要な場合があります。)KDEデスクトップがご利用可能な状態であれば下記の設定により接続してください。いずれの場合も「X端末風のウィンドウ」でご利用ください。

■Reflection X 14.1.xの場合
Reflection Xマネージャの「クライアントテンプレート」>「クライアントの起動」にある「startkde」アイコンによりSSHで起動します。

■Reflection X 5.1以降の場合
Xマネージャの「Xクライアント」の定義で「アプリケーション」を「単一コマンド」にし、「コマンド」(/usr/bin/startkde &)を設定します。

2017年5月

Reflection X 14.1、64ビットネイティブプログラム

Reflection X 14.1には、32ビット版と64ビット版があります。64ビット版は64ビットOS専用ですが、32ビット版は32ビットOS、64ビットOSのいずれでも動作がサポートされています。

この64ビット版は、「Reflection Desktop for X 16.1/2011」製品には付属していませんので、これらの製品では32ビット版をインストールしてご利用ください。「Reflection X 14.1」のインストーラの場合、インストールの途中で32ビット版か64ビット版を選択することができます。

64ビット版の場合、Reflection for UNIX and OpnVMSも64ビット版がインストールされますが、この場合、VBAやReflection Basicなどのマクロ機能が使えませんので、ご注意ください。また、64ビット版をお使いの場合、サービスパックや修正プログラムも専用のものが提供されますので、ファイル名に“wx64”を含むものを適用するようにしてください。

現在お使いのReflection Xが64ビット版かどうかは、Windows のコントロールパネルから「プログラムのアンインストール」の一覧で製品名をご覧ください。製品名に“(x64)”を含む場合、64ビット版になります。

2015年4月

Reflection X Advantage の起動方法について

Reflection X Advantage 5.0 (以下、RXA)が持つ 様々な起動方法をご紹介します。

RXAは、従来のReflection X 14.1と同様に「クライアント」と「XDMCP」の 2つの起動方法以外に、「ラウンチグループ」という接続定義の一括起動が可能なグループ定義を持っています。これにより、あらかじめ作成した複数の接続定義をワンクリックで同時に起動させることができます。

「ラウンチグループ」はショートカットから起動させることもできますしXマネージャ起動時に自動的に起動するよう設定しておくことも可能です。

また各接続定義は、コマンドラインやバッチファイルから起動することも可能です。例えば、下記のようなオプションをつけて RXAの実行ファイル(rxmgr.exe)を実行すると“”xterm“”というクライアントの起動をXマネージャを表示させずに行うことが可能です。

rxmgr -client xterm -noUI

コマンド起動のオプションには、このほかにXマネージャを最小化させたり、設定変更を抑止したモードで起動できるものもあります。 詳細は、製品ヘルプの「目次」>「管理者の参照」>「コマンドラインユーティリティ」をご参照ください。

Reflection X Advantage 製品情報はこちら

2015年1月

Reflection X Advantage 5.0 のJavaアップデートについて

Reflection X Advantageをお使いになるには必ずJREが必要です。このJREは、Reflectionインストール時に同時にインストールされますが、その後のJREのアップデートはお客様自身で行っていただく必要がございます。 そのアップデートの方法は、下記2つがございます。

(1) Reflection製品ダウンロードページからの入手

開発元でパッケージ化したファイルをダウンロードしていただくとセットアッププログラムにより簡単にアップデートが行えます。 現在は、Java 7 Update 65がダウンロード可能です。

(2) オラクル社のJavaダウンロードページからの入手

より頻繁にアップデートを行いたい場合には、オラクル社の Javaサイトから直接ダウンロードしたJREをお使いいただけます。 詳細はテクさぽのFAQ No.18179をご参照ください。

本件に関して、不明な点はテクさぽよりお問い合わせください。

Webサポートシステム「テクさぽ」はこちら

2014年10月

Reflection X Advantage 5.0 の新機能について

Reflection Desktop Pro 16.1 および Reflection Desktop for X 16.1 に同梱されているReflection X Advantage の新機能をピックアップしてご紹介します。

・各セッションの定義に「自動起動」オプションが追加されました。
 これを有効にしておくと、X マネージャ起動時に該当の接続が自動的に開始されます。

・「ラウンチグループ」という新しいセッション定義が追加されました。
 このグループにご希望のセッション定義しておくと、ワンクリックで複数のセッションを起動することができます。

・以前のバージョンの「X サーバの定義」が「セッションの定義」と統合されました。  各設定の場所が整理されてわかりやすくなり、タブ形式を採用した設定画面もより使いやすくなりました。

・Reflection X 13.x/14.x の設定が自動的にインポートされ、作成された定義アイコンをダブルクリックするだけで、以前のバージョンで保存した クライアント接続/XDMCP 接続を開始できます。

・エンドユーザに設定編集を許可しない起動オプションが追加されました。

従来の Reflection X 14.xには無いサスペンド&レジュームやセッション共有、プロトコル圧縮機能などが利用できる Reflection X Advantageをぜひご活用ください。

2014年5月

Reflection X 14.x の設定ダンプ出力方法について

Reflection X 14.xで動作中の設定値をテキストファイルに出力させてトラブルシューティングツールとして利用する方法をご紹介します。

これには Reflection Xマネージャの「ツール」メニュー「ログファイル」をシフトキーを押しながら選択します。結果は自動的にメモ帳でlogfile.txt というファイルとして開きます。この出力結果の << レジストリの内容 >>〜<< レジストリの末尾 >>部分にある行が現在の設定値となり、それぞれ「設定項目名 = 値」の形式で記載されています。

各設定の左側に「*」が付いているものは、出荷時の値から設定された内容であることを示していますので、これらを見ていくだけでも、問題点を絞り込めることがあります。

設定項目名がコマンド形式のため、何の設定を表しているかわかりづ らい場合には、Xマネージャの「設定」メニュー「設定一覧」で「一覧の表示形式」を「レジストリキー名」にしてから設定項目名を検索し項目が見つかったら「説明文」に切り替えることで日本語の説明を確認することができます。

テキスト比較ソフトがあれば、2台のPCで Reflection X の設定のどこに違いがあるのかを、この logfile.txt で調査することができます。

2013年12月

低速ネットワークでパフォーマンスを向上させるために

Reflection X Advantageを低速ネットワークで快適にご利用いただくための“コツ”をご紹介します。

VPNなどでネットワーク速度が遅い環境で Xアプリケーションをご利用になる場合、リモートセッションサービスを利用することで、パフォーマンスを向上させることができます。

これにはまず、製品のメディア、またはダウンロードファイルからドメインノード」または「ドメインコントローラ」を Xアプリケーションのある UNIX/Linux 上にインストールしておきます。

セッションを起動する際には、[マイセッション]の設定にある[遅延の多いネットワークのパフォーマンス]を有効にして[ホスト名][ユーザ名]を指定してください。

これにより繰り返しの問い合わせなどを省略するなど、最適化した上でさらに通信を圧縮するため、高速な表示やレスポンスが得られるようになります。

2013年10月

Reflection X の初期設定ファイル RX.INI について

Reflection Xの初期設定ファイルである RX.INIは、簡単な内容であれば「Xプロファイラ」を使用しなくてもテキストエディタで作成することができます。例として、X端末風のウィンドウモードで起動させたい場合には、下記内容の RX.INIファイルを作成します。

[Server]
WindowMode=1
[Security]

“”WindowMode“” はウィンドウモードの設定名、“”1“” は X端末風を有効にするという意味です。(設定を無効にするときは“”0“”にします。)さらに Reflection Xマネージャ上でこの設定を変更禁止にしたいときには下記のように[Security]セクション 1行追加します。

[Server]
WindowMode=1
[Security]
WindowMode=5

“”5“”は設定変更の禁止です。こうして作成した RX.INIファイルをReflection Xのインストールフォルダに置くことで初期設定を製品に反映させることができます。

“”WindowMode“”などの設定項目名は、Reflection Xマネージャの「設定」メニュー「設定一覧」で設定を検索し「一覧の表示形式」を「レジストリキー名」にすることで 調べることができます。

2013年9月

Reflection X 「Xプロファイラ」について

Reflection X が持つ「X プロファイラ」ツールをご紹介します。

以前のバージョンからある機能なのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この Xプロファイラは、Reflection X の機能や設定を制限することができるツールです。例えば、Reflection X マネージャの使用しないメニューを非表示にしたり、ユーザに変更されたくない設定項目をグレイアウトしたりすることができます。

X プロファイラは、製品メディアより「Reflection 管理者用ツールキット」をインストールすることでご利用になれます。管理者PCにのみこのツールをインストールしておき、機能制限の設定を RX.INIというファイルに保存します。エンドユーザの PCには、このファイルをコピーするだけで次回起動時から設定が反映されます。

機能の制限をかけると同時に設定の配布も行なうことができますので、社内や部署ごとに共通の設定でご利用になりたい際にも便利です。

2013年5月

Reflection XをVPN環境でご利用になるには

Reflection Xでは、VPN経由で接続した環境においてもLinuxやUNIX上のXアプリケーションを表示・操作することが可能です。VPN環境では、VPN用のIPアドレスがPCに振られますので、これをXアプリケーション側に知らせる必要があります。そのためには下記の手順でReflection Xマネージャの設定を変更してください。

1. 「設定」メニュー「ネットワーク」を開きます。
2. 下記のとおりIPアドレスを設定します。
(V14.1.2以降の場合) 「IPマクロ展開」で「IP」を選択して、VPN用のIPアドレスを設定してください。(V14.1.0以前の場合) 「ネットワーク・インタフェースの自動検出」のチェックをはずして「IPアドレス」にVPN用のIPアドレスを設定してください。
※V14.1.1では「IP」欄に不具合がありますので、V14.1.2以降をお使いください。

これにより、Xの情報がVPN経由でやり取りされるようになりますのであとはネットワークの違いを意識せずに、いつもお使いの手順でLinux/UNIXに接続してXアプリケーションを起動することができます。VPN接続を終えて、通常のLANなどのネットワーク環境に戻る際には上記の手順2で設定した変更を元に戻してください。

2012年9月

WindowsコマンドからXクライアントを起動させる

Reflection Xには標準でRunRx.exeという実行ファイルがインストールされています。このファイルは、UNIX/Linux上のXアプリケーション起動をコマンドプロンプトやバッチファイルなどから行うためのものです。例えば、TELNET接続でxtermを起動させるには次のように実行させます。RunRx -m TELNET -h ホスト名 -u ユーザ名 -p パスワード -c (/usr/bin/xterm) ユーザ名、パスワードから起動コマンドまで1つの記述で実行できるので便利です。スクリプトやVBなどから手軽に実行できますのでご活用ください。

2011年12月

接続設定とXサーバ設定の配布

Reflection Xでは、UNIX/Linuxのアドレスやユーザ名、起動コマンドなどの接続設定はrxcファイルに保存されます。一方、ディスプレイやフォント、キーボードなどの設定はrxsファイルにエクスポートして保存することが可能です。この2つのファイルを他のアカウントやPCに配布すれば、同じ設定でホストにアクセスすることが可能になります。実行させる際には、次のようなショートカットを作成します。 Rx.exe -c rxcファイル名 -s rxsファイル名 ファイルの配布にあたっては、事前にPC固有の情報など編集が必要な場合があります。メモ帳などのテキストエディタで開いて修正してください。

2011年12月

Reflection X AdvantageとReflection X 14.1のご利用について

ご存知のようにReflection X 2011には、Reflection X AdvantageとReflection X 14.2の2つのPC Xサーバ製品が同梱されています。ここであらためて両者の製品位置づけについてご案内いたします。

Reflection X Advantageは、サスペンド&レジュームと通信時データ圧縮機能をお求めのお客様の声にお応えするべく開発が始まりました。これにより、UNIX/LinuxからログオフせずにPCをシャットダウンできたり帯域の低い回線で遠隔サーバ上のXアプリケーションを操作することができたりとReflectionの利用シーンが大きく広がりました。Reflection X Advantageはこの他にもX11R7.1への対応やDirect Colorのサポートなど、旧来のReflection X 14.1には無い新しい機能も備えています。その一方で、Reflection X Advantageは開発にあたって新しくJavaのコードで作成されたものであるため、一部機能はまだ旧来のReflection Xに追いついていないものもあります。Reflection X 2011をお使いの際には、両PC Xサーバ製品を用途による使い分けてご活用いただければと考えております。

2011年8月

ツールバー活用方法について

Reflection Xのツールバー設定画面では、接続設定やメニュー操作を一覧から選択して簡単にボタンとして登録しておくことが可能です。例えば、「矩形領域のコピー」を登録しておけば、メニューから選択するよりも少ない操作ステップでてきぱきと実行できますし、複数のUNIX/Linuxサーバをご利用の環境では接続設定を登録しておけばより快適にお使いいただけると思います。この他にもPCデスクトップ上にツールバーを表示させるオプションなどもありますので、一度Reflection Xマネージャの「設定」−「ツールバー」を開いて設定画面をご覧になってください。

2011年3月

サーバ設定の配布・バックアップ

Reflection Xマネージャで行ったウィンドウマネージャやフォントなどのサーバ設定は、1つのファイルにエクスポートして他のPCへの配布や設定のバックアップとして利用することが可能です。方法はいたってシンプルで「ファイル」メニュー「Xインスタンス設定のエクスポート」で初期化ファイルを作成するだけです。このファイルを他のPCへコピーしてReflection Xから開けば移行は完了です。接続設定も移行するにはクライアントファイルとセットでご利用ください。

2011年3月

Reflection Xの通信暗号化について

最近、Reflection製品の通信暗号化についてよくご質問をいただきます。各製品ともに標準でSSHやSSL、Kerberosなどの安全なプロトコルに対応しておりますので安心してご利用いただけます。Reflection Xの場合は、SSHクライアント接続が一般に利用されていますがXDMCP接続でUNIXやLinuxのデスクトップ全体を表示させたい場合には、接続手順に「ひと手間」が必要となります。

2010年3月

起動ロゴ画面を表示させないパラメータとは

Reflection X起動用のショートカットやコマンドで利用できる起動パラメータをご紹介します。「Rx.exe -nm」のようにパラメータ"-nm"を付けるとReflection X起動時のロゴ画面をスキップできます。起動パラメータにご興味のある方は、オンラインヘルプの「キーワード」で「起動パラメータ」で検索してください。マニアックな用途のものもありますがお役に立てる起動パラメータが見つかるかもしれません。

2009年6月

Xマネージャを起動させないパラメータとは

システム管理者の立場から、エンドユーザにはXマネージャを見せずに利用させたいとお考えになることはないでしょうか。このような時には起動パラメータとして""-nc""をお使いください。あらかじめショートカットとして保存されたクライアントファイルからXウィンドウのみを表示させるようにReflectionの起動方法を変更可能です。

2009年6月

フォントサーバの利用方法とは

Reflection Xが標準でご提供するフォントでは、例えばSolarisのログイン画面がゴシックではなく明朝で表示されていると思います。この表示を本来のゴシックで行ないたいような場合には、「設定」メニューの「フォント」-「追加」で、「サーバフォント」を選択して「IPアドレスまたはホスト名」を設定してください。但し、あらかじめUNIX上でフォントサーバが実行されているようにしてください。

2009年6月

2台のモニタにReflection Xの画面を表示させる方法とは

パソコンに2台のモニタを接続してご利用の場合、Reflection Xで表示したUNIX/Linuxのデスクトップを一方のモニタにだけ表示させると使いやすい場合があると思います。左側のモニタはWindowsデスクトップ、右側にはUNIX/Linuxのデスクトップ、というような具合です。簡単な設定変更ですぐにご利用になれます。
外部モニタにのみReflection Xの画面を表示させる方法

2009年1月

小さなモニタにUNIXの画面を表示させる方法とは

解像度の高いモニタをお使いの場合にはあまり問題となりませんが、ノートパソコンや15インチ以下のモニタをお使いの場合にはUNIX/Linuxのデスクトップ全体を表示させることができないケースがあると思います。このようなときにはReflection Xの「スクリーンサイズ」の変更と「パン」の機能により使い勝手を改善することができます。
サイズの小さなモニタにUNIXのデスクトップ全体が入りきらない時の対応方法

2009年1月

インストール後に変更した設定内容を確認する方法とは

どこかの設定を変更したら、以前と動きが変わってしまった、いつもの表示と違う、というご経験はありませんか。そんなときに便利なお助け機能がReflection Xにはあります。Reflection Xマネージャの「設定」メニューから「設定一覧」を開き、中ほどにある「出荷時の既定値から変更された設定」を選択してください。インストール後に変更された設定だけが一覧表示されますので、この中から”怪しい”変更がないかどうかチェックすることが可能です。

2009年1月

Xクライアントの操作を収録するトレース機能とは

本来はトラブルシューティング用のツールですが「トレースの再生」機能を使用して、Xクライアントの操作や表示画像をオフラインで再生することが可能です。UNIX/Linuxアプリケーションの簡単なデモを行なう時などに便利です。

2007年7月

ローカルXクライアントの休止モード対応とは

ネットワーク上のホストとの接続ではなく、同一PC上のローカルXクライアントを使用している場合、PCが休止モードになっても接続は維持されます。これまでは強制的にリセットされていましたがより使いやすくなりました。

2007年7月

SpaceBallやSpaceMouseなどの入力デバイス対応とは

ローカルPCに接続されたSpaceBallやSpaceMouseなどから、UNIXホスト上のCATIAなどで3Dイメージの操作を可能にします。これらのデバイスの利用により作業効率がぐんとアップすると言われています。

2007年7月

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Reflection 製品全般

Reflection Desktop製品 v16.1サービスパック1リリース

Reflection Desktopシリーズ v16.1のサービスパック1がリリースされました。問題点の修正の他、下記のような追加、修正が行われております。

Reflection X Advantageでは、FreeTypeライブラリに関する脆弱性の対策を行ったほか、同梱のJavaが8u131にアップデートされています。

Reflection Desktop for IBMでは、特にクラシックUIにおいてツールバーやクイックパッドの改良がおこなわれ、より使用しやすくなりました。また、端末セッションにおいて、HTTP Proxy をサポートしました。

Reflection Desktop for UNIX and OpenVMSでは、キーボードやマウスの操作に追加可能なアクションの種類が増え、よりきめ細かな操作カスタマイズが可能となりました。

その他の変更詳細は下記開発元サイト(英語)をご参照ください。

Reflection X Advantage 16.1 SP1リリースノート
Reflection Desktop 16.1 SP1リリースノート

2017年12月

Reflection v14.1 販売・サポート終了について

サポートWebサイト「テクさぽ」上には掲載しておりますが、2018年3月31日でReflection v14.1の販売を終了することとなりました。現在v14.1をご利用のお客様におかれましては、お早めに最新バージョンReflection Desktop 16.1への移行をご検討いただきますようお願い申し上げます。 製品サポートは、2018年8月31日にv14.1.5のメインストリームサポートを終了し、以降は下記のサポート内容となります。

  • 既存の修正パッチファイルの提供
  • 既存のドキュメントの提供
  • テクニカルサポート(開発元サポート含む)

以降は、新たな機能追加や問題対策は行われなくなりますのでご注意ください。

最新バージョンの製品情報はこちら

2017年7月

Reflection ワークスペースUIのカスタマイズ機能

Reflection Desktop 16のワークスペースで新たに追加されたユーザーインターフェースのカスタマイズ機能から2点、ご紹介します。

端末キーボード

タッチパネル環境でより使いやすいようにデザインされた「端末キーボード」が追加されました。リボンインターフェースの「外観」タブからご利用いただけます。任意の場所へ配置できるほか、端末ウィンドウの上下左右に固定表示も可能です。タブレットでご利用になる場合には、UIモードもリボンからTouchUxにしてご利用ください。

QuickPad

Reflection 2014では以前のExtra!製品のQuickPadインポートしか行えませんでしたが、新たに新規のQuickPadを作成することができるようになりました。Quickpad Designerにより、デスクトップ上に新たなカスタマイズウィンドウを作成することができ、ホスト機能、マクロの実行、他のアプリケーション起動、その他端末セッションの操作をボタンに割り当てることができます。

新しくなったReflection Desktop製品ヘルプ

Reflection Desktop 16では、ワークスペースの製品ヘルプが一新されましたので、紹介します。このヘルプは、Reflectionワークスペース右上の「ヘルプ」をクリックするか、または下記開発元サイトからも同じものをご覧いただけます。

Reflection 2014以前のヘルプと比べて、表示フォントやレイアウトを改善して読みやすくしたほか、関連項目をまとめることで、単一機能の説明に終わらないより製品を深く理解いただける内容となりました。 新たなヘルプ項目としては下記が追加されています。

  • 「Reflectionデスクトップのヘルプ&操作方法」
    インストール、構成と展開、プログラミングなど、目的別に機能が紹介されています。ヘルプ内だけでなく、開発元のWeb上のドキュメントや説明用動画(英語)などへのリンクもあります。
  • 「開始する」
    ホストへの接続設定から、UIの種類と用途、複数セッションでご利用時の便利な機能など、初めてお使いになるお客様向けに Reflectionの特長的な機能をピックアップして説明しています。
  • 「操作方法」−「Reflectionイベント用のアクションを設定する」
    以前ご案内したReflection Desktop 16で復活した「イベント」機能の設定を具体例をあげてわかりやすく説明しています。

こんな機能もあったのかという発見もきっとあると思いますので、新しくなった製品ヘルプを一度じっくりご覧になってみてはいかがでしょうか。

Reflection デスクトップのヘルプ&操作方法

2016年7月

Reflection Desktop 16へのバージョンアップについて

現在お使いのReflection製品から最新バージョン、Reflection Desktop 16へのバージョンアップに関してご説明します。

現在のReflectionバージョンが、バージョン 8以降またはReflection 2007以降であれば、Reflection Desktop 16を上書きバージョンアップすることが可能です。この場合、Reflectionのインストールフォルダとユーザフォルダは変更されません。旧バージョンは削除されますが、設定ファイルは残りますので、この設定ファイルから起動して設定を継承することが可能です。

Reflection製品がインストールされていないマシンにReflection Desktop 16を新規インストールした場合には、インストールフォルダとユーザフォルダはそれぞれ次のパスになります。

インストールフォルダ C:\Program Files\Micro Focus\Reflection
ユーザフォルダ C:\Users\<ユーザ名>\Documents\Micro Focus\Reflection

この場合、Reflection実行ファイル、設定ファイルの保存場所が従来バージョンと変わりますのでご注意ください。

2016年3月

うるう年対応について

Reflection製品内部には「日付」「時間」の情報は持っておりません。そのため、うるう年、うるう秒の影響を直接受けることはなく、Reflection側でのうるう年、うるう秒に対する対応は不要です。画面表示や印字結果、製品ログへの日付・時間の表示/書き込みは接続先ホストやWindowsのシステム時間を参照して行なっているため、その結果はそれぞれのシステム時間に依存します。

お客様が作成された VBAマクロやスクリプト内において、日付や時間を扱うような処理を作成されている場合には、内容を見直していただく必要があるかもしれません。

2016年2月

Reflection Desktop 16 ワークスペースの「イベントの割り当て」

11月にリリースされたReflection Desktop 16のワークスペースにはバージョン14.1以前にあった「イベント」機能が新たな内容で追加されています。以前のようにホスト画面上のカーソル位置やテキストの出現、時間の経過などを検知して、マクロの実行やアプリケーション起動、コピー・貼り付けや印刷などを自動的に実行させることが可能です。

以前よりも優れているのは、複数のイベントを順番に実行させることができる点です。割り当てる操作の割り当て画面では、「ドキュメントを開く」「印刷」「マクロを実行」など一目でわかりやすい表記で表示されるのも改良された点です。

「イベントの割り当て」はワークスペースの「ツール」タブからアクセス可能です。

Reflection Desktop 16.0リリース情報
Reflection Desktop 16.0 (X、IBM および UNIX and OpenVMS) がリリースされました。保守ご契約のお客様は上記 URLよりログインしてご利用いただけます。

2015年12月

Reflection for IBM の「イベント」について

バージョン 14.1 以前では、「ツール」メニューから「イベント」でイベントカスタマイズを設定することができました。Reflection for IBM 2011/2014 では本機能はなくなりましたが、VBAを使用して同様のイベント設定を行うことができますので、簡単に手順をご案内します。

まず、Reflection の VBAエディタを開き「プロジェクト」のReflection Objects を展開しますと下記が表示されます。

  • ThisIBMScreen (ホスト画面に関するイベント)
  • ThisIBMTerminal (端末の接続・切断などのイベント)
  • ThisView (リボンやクラシックなどの表示にかんするイベント)

この中で設定したいものをダブルクリックすると、右側にコードウィンドウが開きます。この上にあるオブジェクトとプロシージャから設定したい内容を選択すると、コードウィンドウにイベントを検知するコードが表示されます。ここにイベントに合わせて実行したい内容を記述してください。

不明な点は「テクさぽ」よりお問い合わせください。
Webサポートシステム「テクさぽ」はこちら

Reflection Desktop for IBM 16.0 製品詳細はこちら

2015年9月

Reflection Desktop for UNIX and OpenVMS 16.0 の画面コピー設定

Reflection Desktop for UNIX and OpenVMS 16.0には、コピー&貼り付けに関する機能のうち、インストール時に無効になっているものがあります。お客様の用途に合わせ、必要なものは有効にしてお使いいただくと便利です。

これらを有効にするには、
「ドキュメントの設定」>「端末の設定の構成」>「キーボードとマウス」
より行います。

WindowsアプリケーションのようにCtrl+C / Ctrl+Vなどのキーを使えるようにするには「キーボードショートカット」の「ファイルと編集メニューの標準ショートカットを使用する」 を有効にします。

UNIX / Linux端末上の操作のように、選択した文字をコピーするには
「マウスショートカット」の「選択したテキストを常にクリップボードにコピーする」
を有効にします。以前までのバージョンでは対応していなかった矩形コピーは同じ設定画面の「矩形の指定範囲」を有効にすることで可能となります。

Reflection Desktop for UNIX and OpenVMS 16.0の製品詳細はこちら

2015年8月

Reflection、国外拠点でのご利用について

自社の国外拠点におけるReflection製品ご利用について、最近お問い合わせのありましたケースについてご紹介いたします。

リモートデスクトップによるご利用について

国外拠点のPCから国内のPCにリモートデスクトップでアクセスし、このPC上のReflection製品を使用する場合、ネットワークの状態によりレスポンスの低下等は考えられますが、それ以外に技術的に問題はございません。リモートデスクトップの場合、国内・国外に関わらず、製品ライセンスのカウントの仕方がインストール台数ではなく、リモートデスクトップでアクセス可能な端末台数になりますのでご注意ください。

国外拠点のPCにReflectionをインストールする場合

国外でReflection製品をご利用になる場合には、リモートデスクトップであっても現地PCへのインストールであっても、その利用方法含めてまずはお客様社内の輸出管理部門にお問合せいただき、定められたソフトウェア使用ルールに従ってご利用ください。

各国の事情により確認事項や事前申請など手続きが異なることも考えられますが、この点に関してはお客様のほうでご確認をお願いいたします。その中でReflection製品に関する仕様の確認や資料の提出などが必要となった場合には、弊社にご連絡いただければ開発元に確認の上情報をご提供いたします。

2015年7月

Reflection SSHの「ホスト鍵の信頼性」確認について

Reflection XやReflection for UNIX and OpenVMSのSSH(Secure Shell)接続をご利用時に初めて接続するサーバーの場合、「ホスト鍵の信頼性」というダイアログボックスが表示され、「常時」「今回のみ」「しない」から応答を選択しなければなりません。

この画面の目的は、接続しようとしているサーバーが“なりすまし”でなく、意図したサーバーであるかどうかを確認することです。この画面に表示される指紋の内容とサーバー上の鍵の指紋が一致するかどうかで判断します。(サーバー鍵の指紋は予め入手しておく必要があります。)

イントラネット上やテスト環境などでこうした確認が不要と思われる場合には、下記いずれかにより初回接続時の「ホスト鍵の信頼性」ダイアログをスキップすることが可能です。

(a) 設定画面からの変更

「接続」メニュー「接続の設定」>「セキュリティ」>「ホスト鍵」タブの「厳格なホスト鍵の確認の履行」を「いいえ」に変更します。

(b) 設定ファイルの変更

ドキュメント\Attachmate\Reflection\.ssh に config というファイルを作成し下記を記述します。(すでに config がある場合には、そのファイル内に追記します。)

Host *
  StrictHostKeyChecking no
#EndHost

ご質問などございましたら「テクさぽ」よりお問い合わせください。
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2015年6月

Reflection 製品とモバイルデバイス対応について

タブレット端末やスマートフォンでサーバー/ホスト接続をお考えの際に現在Reflection製品がご提供できる選択肢をご案内いたします。

(1)Windows 8/8.1 タブレット

Windows 8/8.1 のタブレット端末にインストールしてご利用いただけます。対応するバージョンは下記をご参照ください。

Windows 8.1 対応バージョン
Windows 8 対応バージョン

(2)Apple iOS, Android その他

Citrix Receiverなどのクライアントモジュールを端末にインストールすることで、仮想サーバー(Windows OS) 上で動作するReflectionを操作可能です。特にReflection for IBMおよび UNIX and OpenVMS 2011R3 SP1以降では、Citrix XenApp環境でご利用可能な独自の画面カスタマイズ機能を提供しています。

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ご質問などございましたら「テクさぽ」よりお問い合わせください。
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2015年5月

Reflection ワークスペースの「スクラッチパッド」

Reflection for IBM / Unix and OpenVMS 2008 - 2014のワークスペースで提供されている「スクラッチパッド」をご紹介します。

本機能は、端末セッションをご利用時に、画面の内容(テキスト)や気が付いた点などを自由にメモとして入力・保存しておくことができます。この簡易メモ機能以外に便利な点として、ホストコマンドや画面へ入力するテキストデータを保存したファイルを開き、ワークスペース上の見えやすい位置に表示できることがあげられます。

メモ帳など別のアプリケーションで開くと、コピー・貼り付けを行う際に、ウィンドウが重なって操作しづらいのですが、スクラッチパッドであれば、常にワークスペース上に表示されていますので作業効率があがります。

「スクラッチパッド(P)」のタイトルバーをダブルクリックすると独立したウィンドウ表示に切り替わりますので、ウィンドウサイズを調整し、お好きな場所に配置させることが可能です。メモ機能としてだけでなく、外部ファイルの参照機能としてもお役立てください。

Reflection for IBM 製品情報
Reflection Desktop for UNIX and OpenVMS 16.0 製品情報

2015年3月

Reflection 14.1サービスパックとAttachmate Java リリースのお知らせ

Reflection 14.1 サービスパック4

下記製品用のサービスパック4がリリースされました。

  • Reflection for HP version 14.1
  • Reflection for IBM version 14.1
  • Reflection for UNIX and OpenVMS version 14.1
  • Reflection X version 14.1
  • Reflection Suite for X version 14.1

修正内容の詳細はドキュメントをご参照ください。

Attachmate Java 7 Update 75 のリリース

Reflection X Advantage 5.0用の最新Javaアップデートがリリースされました。入手方法と適用方法は下記FAQをご参照ください。

Attachmate Java最新パッケージの入手・適用方法についてはこちら

なお、上記はいずれも製品ダウンロードサイトにて公開されております。

2015年2月

Reflection 2014R1 SP1 リリースのお知らせ

すでにテクさぽのInfo&Newsでご案内しておりますが、Reflection製品「2014R1」のサービスパック 1 がリリースされております。

今回は大きな機能追加は少なく、問題点の修正がメインになっており対応プラットフォームにも変更はございません。修正点の詳細は下記リンクより「新機能およびリリースノート」をご参照ください。
新機能およびリリースノート

9月号でReflection Desktop for IBM 16.0の印刷と転送に関する問題を修正するHotfixを 2つご案内しましたが、今後はこのサービスパック 1 を適用することで 2つのHotfixの修正も反映されます。

なお、サービスパック 1 は開発元サイトよりダウンロードしてご利用ください。
Reflection 2014R1 サービスパック 1 のダウンロード

2014年12月

Reflection FTP クライアントについて

今月号では、Reflectionシリーズ全製品において標準でインストール されるReflection FTPクライアントの特長をご案内します。

FTP 自体利用されるシーンが減っているかもしれませんが、セキュアな接続やスクリプト機能を持ったReflection FTPクライアントがあることを、いざというときのために憶えておいていただければと思います。

Reflection FTP クライアントの主な特長

  • 接続ウィザードによりすばやく接続セットアップが可能
  • わかりやすいGUIとコマンド入力の両方で利用可能
  • 通常のFTPのほか、SSH、SSL/TLS、Kerberosのプロトコルに対応
  • 2つのFTPサーバに同時に接続し、サーバ間で直接転送が可能
  • 拡張子の登録で転送方式(テキスト、バイナリ)を自動認識
  • 操作を収録し、接続・転送の自動化が可能
  • VB/VBAなどの外部プログラムからの操作が可能
  • 設定のインポート/エクスポートが可能

機能や使用方法などについて不明な点はテクさぽからお問い合わせください。

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2014年11月

XenApp 環境におけるスマートデバイス利用について

Reflection for IBM 2011 または Reflection for UNIX and OpenVMS 2011 の R3SP1以降のバージョンでは、 Citrix XenApp 環境でご利用のスマートデバイス上の画面表示・入力操作が改善され、タッチパネル操作も行えるようになりました。

これは Citrix 社と共同開発したもので Citrix Receiver がインストールされた iPhone、iPad、Android端末、Windows 8 上でご利用になれます。単にスマートデバイス上に Reflectionエミュレータ画面を表示させるだけでなく、分割ウィンドウやオンスクリーンキーボードなどを駆使して狭い画面上の操作性を向上させる工夫もなされています。

さらに、3270/5250 端末セッションには、下記のような画面カスタマイズを可能にするReflection VBA および .NET 用のAPIが追加されました。

・ホスト画面にボタンやドロップダウンリストを作成し、これらによりホスト画面やエミュレータを操作する。
・ホスト画面上の任意のフィールドを強調表示したり、ツールチップで説明を表示させたりする。
・画面上の日付入力をグラフィカルなカレンダーより行う

すでに XenApp 環境で Reflection をご利用のお客様や近く XenApp 導入をご検討のお客様はぜひこれらの機能をお試しください。

2013年8月

Reflection ホットスポットについて

普段お使いのホスト画面やサーバ画面上で、関連したWebサイト情報を簡単な操作で閲覧できればとお考えのことはないでしょうか。

今回はそのようなときに便利な Reflection 2011/2014 (for UNIX and OpenVMS / for IBM) の「ホットスポット」機能をご紹介します。

ホットスポットは画面上の文字列とアクション(URLを開く、アプリケーションを起動する、など)を予め設定できるものです。ホストやサーバ側の変更は不要です。

たとえば、画面上の「在庫数」という文字列に対して、社内データベースの URLを開くというアクションを設定しておきます。これにより「在庫数」の文字がボタン化され、マウスクリックによりブラウザが起動してデータベース画面を表示させることができるようになります。この仕組みにより、入力作業中の照会・確認作業が容易になりますのでチェックもれや入力ミスなどの防止にも役立つのではないでしょうか。

また、別の使い方としてホストアプリケーションの操作方法やFAQのWebページを起動するホットスポットを作成しておけば、トレーニングやサポートにかかる工数も低減できるかもしれません。

ホットスポットは、Reflectionの設定ファイルごとに異なる内容を登録可能ですので、ホストごとや部署ごとに必要なホットスポットを簡単に使い分けられます。各PCには設定ファイルをコピーするだけです。

ホットスポットの作成手順

2013年6月

Reflectionサービスパック適用方法のご案内

Reflection製品では機能追加や不具合の修正を施したサービスパックを 定期的にリリースしています。(サービスパックはVPA保守ご契約のお客様向けのサービスとなります。)すでに展開済みの PCにサービスパックを適用するのは面倒、とお考えのお客様も多いかもしれませんので、共有フォルダなどからネットワーク経由で簡単に展開できる効率的な適用方法をご紹介します。

バッチファイルを利用したサイレントインストールも可能ですし、ソフトウェア配布ツールなどを利用すれば、エンドユーザの手を煩わせることなく、サービスパックを適用することができます。

………………………………………………………………………………………………………………
 ■ Reflection管理者インストールをご利用の場合
………………………………………………………………………………………………………………
 サービスパックファイル実行時に「サーバ上の管理者インストールに適用する」を選択し、
管理者インストールフォルダにある製品の msiファイルに対して適用します。

 これにより、この管理者インストールから新規インストールしたReflectionはサービスパックが
適用された状態になり、改めてサービスパックを適用する必要がなくなります。すでに製品が
インストールされている PCには、下記コマンドで適用します。

 msiexec /fvomus \\<パス>\ /qb

………………………………………………………………………………………………………………
 ■ Reflection管理者インストールをご利用でない場合
………………………………………………………………………………………………………………
 サービスパックファイルを実行時に「今後のアプリケーション用にファイルに保存する」を選
択し、任意のフォルダに mspファイルとして保存します。この mspファイルを共有フォルダに
置き、製品インストール済みの PCに下記コマンドで適用します。

 msiexec /p \\<パス>\ REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=omus /qb

2013年4月

グループポリシーによるReflection 14 機能制御について

Windowsグループポリシーを利用したReflectionの機能制御について紹介いたします。グループポリシーエディタからReflectionの設定変更や機能を禁止することができるもので、バージョン14.xのすべてのReflection製品でご利用になれます。製品により対象となる設定や機能が異なりますが、例えば下記のようなことが可能です。

  • 暗号化されたセキュアな接続しか利用させない
  • マクロ利用の禁止
  • パスワード保存の禁止
  • ファイル転送の禁止

※Active Directoryは必須ではありませんが、Active Directory環境下ではサーバ上で集中管理が可能ですのでより便利です。

下記にご利用手順を簡単に説明いたします。

  1. Reflection管理者用ツールキットをインストールします。
  2. Windowsのグループポリシーエディタ (gpedit.msc) を起動します。
  3. 「ユーザの構成」>「管理用テンプレート」を右クリックして「テンプレートの追加と削除」を実行します。
  4. 「テンプレートの追加と削除」画面で「追加」ボタンで\windows\infフォルダの ReflectionPolicy.adm を選択し「開く」をクリックします。
  5. 「テンプレートの追加と削除」ボタンを「閉じる」で閉じます。
  6. 「管理用テンプレート」に「Reflection Settings」が追加されます。
  7. 「Reflection Settings」を選択すると制御可能な項目が表示されますので項目をダブルクリックして「有効」または「無効」を選択します。

2012年8月

Reflection FTP クライアントのスクリプト機能

今回は、Reflection FTPクライアントに付属のスクリプト機能を紹介いたします。ファイル転送をスクリプト化することにより、操作を自動化したり、転送をコマンドで実行することが可能になります。

手順

スクリプトを作成するには、まず次の手順で転送操作を収録します。

  1. FTPサーバに接続します。
  2. メニューから「スクリプト」−「収録の開始」をクリックします。
  3. ファイルの転送や削除など、スクリプト化したい操作を行います。
  4. 操作が完了したら「スクリプト」−「収録の終了」をクリックします。
  5. 任意のファイル名でスクリプトファイルとして保存します。

次に、作成したスクリプトファイルを編集します。

  1. 「スクリプト」−「スクリプトの編集」をクリックします。
  2. 上記で保存したスクリプトファイルを開きます。
  3. スクリプトファイルの先頭に下記4行を追加します。
      SET TRANSFER-DISPOSITION OVERWRITE
      SET RESUME-PARTIAL-TRANSFERS NEVER
      SET CONFIRM-DELETE NO
      SET SMART-TYPE-DEFAULT BINARY
  4. スクリプト実行後にFTPクライアントを終了させたい場合には、最終行に QUIT を追記します。
  5. スクリプトファイルを保存して終了します。

完成したスクリプトは、FTPサーバに接続後、「スクリプト」−「スクリプトの実行」からファイルを指定して実行できます。コマンドプロンプトやバッチファイルから実行するには下記コマンドで実行します。
RFTPC.EXE ""FTPサイト名"" /RFS ""スクリプトファイル名""

※ RFTPC.EXEは、ReflectionインストールフォルダにあるFTPクライアント実行プログラムです。
※ ""FTPサイト名"" は、「FTPサイトに接続」に表示される名前です。

2012年6月

Reflectionの配布に便利な「管理者インストール」

まとまった台数のPCにReflectionをインストールする場合、管理者インストールをお使いになると便利です。セットアップ時に「管理者インストール」を実行すると、製品メディアから共有サーバ上に必要なファイルをコピーしてインストールイメージを作成します。この環境を利用して、下記のインストール方法が可能になります。

  • Reflectionインストール用ショートカット (プル型インストール)
  • Active Directoryグループポリシーによる配布 (プッシュ型インストール)
  • SMSによる配布 (プッシュ型インストール)
  • その他、MSインストーラ互換の配布ツール

また管理者インストールでは、下記のインストールカスタマイズ可能です。

  • インストール先フォルダの変更
  • 対話型またはサイレントインストールの選択
  • インストールコンポーネントの選択 ・ファイルの同時配布
  • インストールの前後に実行したいプログラムの指定
  • インストール中のレジストリの追加・変更
  • 使用機能の制限

これらの機能により、お客様の環境に合わせてカスタマイズされたReflection製品を手間なく短時間で配布することが可能です。PCのご導入やOSの入れ替え時などにご利用ください。

2012年5月

Reflection Secure Shell 設定の配布について

バージョン14.0以降、Reflection Secure Shellの設定はマイドキュメントの Attachmate\Reflection\.sshフォルダに保管されています。Reflection Secure Shellの設定変更を行うと、変更内容は上記フォルダの configというファイルに書き込まれます。他のPCへ設定を移行する際にはこのファイルをコピーしてご利用いただくことができます。SSHサーバーに初回接続時に表示される「ホスト鍵の信頼性」ダイアログで「常時」を選択した場合、known_hostというファイルが .ssh フォルダに作成されます。このファイルをあらかじめ他のPCにコピーしておけば、接続時の「ホスト鍵の信頼性」ダイアログをスキップさせることができます。エンドユーザのPCでは「ホスト鍵の信頼性」ダイアログを表示させたくないような場合にご利用ください。本来の「ホスト鍵の信頼性」確認の役割をご理解の上で、セキュリティ上で問題のない環境でご利用ください。

2012年4月

コマンドラインからの実行が可能な Secure Shell

Reflection Secure Shellの各機能を、Windowsのコマンドプロンプトやバッチファイルから実行できることをご存知でしょうか。サーバにリモートログインする ssh コマンド、Secure FTPを実行する sftp コマンド、リモートファイルコピーを行う scp コマンドを備えており、標準インストールでご利用可能です。ワークスペースやセッションウィンドウを起動させなくても実行可能ですので、作業時間の短縮やルーチンワークの自動化を図ることができます。簡単な使用例は次のとおりです。

  1. cybernetというSSHサーバに abc というユーザでログインする ssh abc@cybernet
  2. サーバ上の FileA を PC 上に FileB として sftp 転送する sftp abc@cybernet:FileA FileB
  3. サーバ上の FileA を PC 上に FileB として ファイルコピーする scp abc@cybernet:FileA FileB

実行時のオプションや sftp の対話モードで利用可能なコマンドなどについては製品ヘルプを「コマンドラインユーティリティ」で検索してご参照ください。

2012年3月

使いたい機能をすぐに呼び出せるクイックアクセスツールバーとは

「クイックアクセスツールバー」とは、Reflectionワークスペースの左上に並んでいる小さなアイコンです。
インストール時には左から「新規ドキュメント」「開く」「保存」「印刷」「ドキュメントの設定」の順に配置され、マウスクリックだけでこれらの操作を実行できます。さらに、ここにはお客様ご自身がよく使う機能や操作を簡単に追加できるようになっています。

ツールバーの右端にある矢印マークをマウスクリックして「操作の追加」を選択すると「操作の選択」設定画面が開きますので、ここでお使いになりたい操作を選択するだけです。Reflectionが備えている機能の実行はもちろん、頻繁に参照するWebページをブラウザで開いたり、メモ帳や電卓を起動することも可能です。

2009年9月

選択するだけのテキストコピー機能とは

ホスト端末画面から他のアプリケーションへのコピー/貼り付けを頻繁に行なうお客様には、今回ご案内するReflection 2008のコピー機能がお役に立つと思います。この機能を使えばコピーするときにはマウスで画面の文字を選択反転するだけです。「コピー」ボタンをクリックしたり、Ctrlキー+ C を押す必要はありません。この機能はインストール時には無効になっていますので「ドキュメントの設定」で「クリップボード設定の構成」を開き「選択したテキストを自動的にコピーする」を有効にしてください。

2009年9月

「アプリケーションの仮想化」対応とは

“アプリケーションの仮想化”が注目を集めています。Reflectionの各製品は「Citrix XenApp」「Microsoft App-V(SoftGrid)」「VMware」などの仮想化プラットフォーム上で動作テストを行なっており問題なく動作いたします。ITコストや運用負荷の軽減、セキュリティの強化などでこれらのプラットフォームをご検討の際には、ぜひReflection製品をお試しください。
アプリケーション仮想化環境での動作状況について

2008年12月

暗号化対応のReflection FTPクライアントとは

使いやすいとご好評いただいている Reflection FTPクライアントでも暗号化通信をお使いになれることをご存知でしたか?「新規サイト」や接続の「プロパティ」からセットアップする際に画面右下に表示される「セキュリティ」ボタンをクリックすると各プロトコルの設定画面を表示することができます。お客様の大切なデータや研究開発上の機密データなどを転送する際にはぜひご活用ください。

2008年9月

Reflectionがサポートするセキュアプロトコルとは

Reflection製品シリーズには、ホストとの接続を暗号化して安全な通信を提供できるように次の3つのプロトコルをご提供しています。詳しくはReflectionオンラインヘルプから各キーワードで検索してご覧ください。(※製品によりサポートしていない機能もあります。)

Reflection Secure Shell

UNIXの世界ではSSHとして広く知られている暗号化通信です。Reflection Secure Shellは商用版としてより確実な接続を安心してお使いいただけます。Telnetと同様の通信を提供するSSHのほか、FTPを暗号化したSFTPや同じくデータ転送に使用されるSCPをサポートします。

SSL/TLS

SSLサーバと接続して暗号化通信を可能にします。CAと呼ばれる認証局から発行される信頼された電子証明書による認証を基にした業界標準の暗号化通信です。

Reflection Kerberos

「ケルベロス」として知られるネットワークへのアクセス認証機能です。WindowsやMac OSなどでも採用されている仕組みで、ReflectionはKerberosクライアントとして機能します。

2008年9月

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