OneLoginの主な機能 シングルサインオン(SSO) クラウドとWebアプリケーションに対する一元的なアクセス管理を実現します。 ユーザープロビジョニング リアルタイムのユーザープロビジョニング(配置)ならびにデプロビジョニング(削除)を実現します。 多要素認証(MFA)・アクセスコントロール ワンタイムパスワードやブラウザPKI(証明書)を利用することで、より強固なセキュリティを実現できます。 SmartFactor Authentication 機械学習の仕組みを利用し、リスクレベルに応じてユーザーの認証の仕組みを変更することができます。 ディレクトリ連携 Active DirectoryやLDAPのアカウント情報をOneLoginとリアルタイム連携させることで、ユーザーアカウントの集中管理ができます。 VPN対応 OneLoginはSSL VPNのセキュリティを強化する機能を提供しています。 マルチプラットフォーム対応 Windows、Mac、iOS、Androidに対応しています。また、スマートデバイス向けの専用アプリも用意されています。 イベント・レポート ユーザーのログイン履歴、クラウドサービスの利用履歴などを簡単な手順で把握することができます。 OneLogin Desktop Active Directoryを利用することなく、Windows/Macのユーザー・デバイスの一元管理が可能になります。 Vigilance AI ユーザーとエンティティの動作分析(UEBA)機能を利用して、一般的なユーザーの動作のプロファイルを作成し、ユーザーの異常(普段との行動や状況の違い)を特定してリアルタイムでリスクを防ぎ、高度な脅威防御を実現します。 Mobile Identity OneLoginのAndroid、iOS、Windows Phone用のモバイルアプリを使用すると、ユーザーはスマートフォンやタブレットからも、簡単にWebアプリケーションにアクセスが可能になります。 Virtual LDAP Virtual LDAPはOneLoginがクラウド上のLDAPサーバーとして動作する機能です。