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ポストプロセッサー『EnSight』新バージョン V10.1のご紹介
処理の高速化とユーザビリティの向上

CAEのあるものづくり Vol.23|公開日:2015年8月
EnSightは数値シミュレーション結果を可視化する汎用ポストプロセッサーです。Ansys Mechanical、Fluent、CFX、Icepak、LS-DYNA、WAONなど、様々なソルバーとのインターフェイスを持ち、自動車、エレクトロニクス、航空宇宙、建築・土木、医療など業界を問わずに活用されています。プレゼンテーション用動画作成ツールとして、大規模データのポスト処理用ツールとして、各ソルバーの共通のポストとして、幅広い用途で利用されています。
この度V10.1が日本国内でリリースされました。本バージョンより一部のプロダクト名が変更になりました。製品の特長がプロダクト名からわかるようになっています。

V10.1の主な機能
【バッチ処理用ライセンスの追加】
定型的な処理や大規模データの処理を行う際には、バッチ処理が有効です。
本バージョンよりバッチ処理用のライセンスが追加されました。このライセンスでは...
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