よくあるご質問
よくあるご質問
お客様からよくいただくご質問とご回答をご紹介
ご検討・ご評価について
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A.
弊社スタッフがお客様の課題に対してアドバイスいたします。フォームでお気軽にお問合せください。
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A.
製品開発に解析シミュレーションを取り入れることで、実験を減らし、コスト削減や開発期間の短縮が可能になります。
解析シミュレーションは実験とは異なり、物理的な制約がない中で、ありとあらゆる条件を検証できること。そして実験ではわからないような現象を可視化することができます。
その利点を生かして、コンセプト設計の段階から解析シミュレーションを導入すれば、今まで誰も考えたことのないような革新的なアイデアが見つかるかもしれません。
これがAnsys社が提唱する開発プロセス「シミュレーション主導の製品開発(Simulation Driven Product Development)」であり、Ansysの高度で幅広いシミュレーション技術は、このプロセスを実現するために開発されてきました。実際に「シミュレーション主導の製品開発」を行ったAnsysの導入効果をこちらにてご紹介しています。
ぜひお客様の状況に当てはめて、導入したらどのようなメリットが期待できるか、イメージしてみてください。 -
A.
Ansysの新規導入や解析ツールの追加導入を検討中のお客様のために、 Ansys製品の無料体験セミナーを定期的に開催しております。
現役エンジニアが講師を務め、サイバネットシステムのセミナールーム(東京/大阪/名古屋)にて、最新の環境で受講いただけます。
「はじめての◯◯体験セミナー」シリーズは、特にご好評をいただいております。
どうぞお気軽にお申込みください。 -
A.
解析対象の形状データと材料データが主に必要になります。
形状データについては、3次元CADデータからの読み込みやモデリングによる形状作成/修正にて準備します。
材料データについては、Ansysの標準付属データや市販の材料データベースなどの利用、材料試験によるデータ取得が一般的です。
サイバネットが販売する材料データベースには、金属・ポリマー材料に特化したデータベースCYBERNET Total Materia Designや、英国IDAC社が提供するAnsys Workbench用240種の線形材料データベースおよび150種の非線形データベースをそろえたIDAC Ansys Workbench 材料データベースがございます。またサイバネットが販売するMultiscale.SimはAnsysをベースにしたカスタマイズ製品で、従来の材料物性値算出に必要であった材料試験を行うことなくミクロ構造の数値材料実験から材料物性値を算出し、その結果からマクロ構造解析による巨視的な挙動予測を可能にします。また、再度ミクロ構造解析に戻って微視的な挙動予測も可能となります。複合材の解析に有効な製品となります。
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A.
初心者の方でも利用いただけるよう、理論から操作習得のための教育プログラムと、お客様の課題への実運用のためのサポートとして日常のご質問に対応する技術サポートをご用意しております。
サイバネットは、ものづくりにおける「ひとづくり」をキーワードにCAEエンジニア育成のための教育プログラム「CAEユニバーシティ」を提供しております。当講座の講師は、研究に従事している大学の先生や、企業の最先端で活躍しているエンジニアの方々です。 CAEに使われている物理や工学の理論を座学・実験・シミュレーションを通じて身に付け、シミュレーションを有効活用できるエンジニア育成のための教育プログラムです。
操作習得では「技術トレーニング」にて実際の業務の中で有効活用するために、実践的なトレーニングを必要とされる方を対象に、製品の機能説明と実習を行います。
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A.
Ansys社との使用許諾契約につきましては契約書での締結が必要となります。
契約書の締結がなされない場合にはソフトウェアを納品することができかねます。
弊社の営業担当が事前に契約書をお渡しいたしますので、ご発注と一緒に署名いただいた契約書が必ず必要になりますのでご了承ください。 -
A.
契約書上ではユーザ登録は必要ありませんが、ライセンス管理者(ASC:Ansys Support Coordinator)の登録が必要となります。
年間メインテナンス契約中または年間レンタルライセンスのユーザ様にはサポートセンターに登録、ログインいただくことで、技術サポート、各種技術資料の閲覧、ダウンロード、Ansys関連セミナやイベントの案内などのサービスを受けることができます。 -
A.
Ansys製品導入時にかかる主な費用やサービス内容については、こちらでご紹介しています。
Ansys の価格について -
A.
契約のための必要情報は以下となります。
ライセンス管理者情報(和英)
−社名
−部署名
−氏名
−住所
−E-mail
−TEL/FAXソフトウェアインストールする住所情報(利用場所と違う場合)
インストールするマシン情報(OS, マシンID, ホストID)
マシン情報の取得方法はライセンスサーバーのマシン情報の取得方法を参照ください。
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A.
教育価格は、コンサルティングを含む商業上の目的には適用されません。下記の目的のための非営利使用に厳密に限定されています。
- 学生に対する教育・研究
- 評価試用
- デモンストレーション
価格詳細については こちらからお問い合わせください。
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A.
年間メンテナンス契約または年間レンタル契約に含まれるサポートサービスです。
メンテナンス・技術サポートには2つのサービスがございます。1. 最新ソフトウェアへのバージョンアップ
最新版のリリースにあわせた日本語化キットの提供やアップデートセミナの提供など、最新機能をご利用しただくためのサポートも強化しております。
2. 技術サポート
サポートセンター(サポート専用WEBページ)を通じて、以下を提供いたします。
- 運用に役立つ技術資料の閲覧、参照
技術弊社で蓄積された4000件以上のFAQや技術トレーニング資料、 開発元から公開される最新技術情報を専用サポートサイトで随時公開しています。 - ユーザーサポート
お客様の質問内容に適した専属スタッフが迅速に回答いたします。
またユーザアカウントごとに過去の質問と回答内容を集約、蓄積できますのでお客様内でのナレッジ共有が可能です。 - サイバネットが開発したツールの提供
CYBERNETツールボックス等、サイバネットが開発した様々なカスタマイズツールやマクロがダウンロードできます。
技術サポートの詳細についてはこちらをご参照ください。
ご不明な点がございましたらフォームでお気軽にお問合せください
- 運用に役立つ技術資料の閲覧、参照
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A.
サイバネットでは、定常的にご提供している技術サポートや技術トレーニング、またセミナーやアップデートセミナー、技術発行誌での最新情報の提供に加えて、ユーザ様の環境に合わせて、長年のサポート・コンサルティング経験で培った高度な解析技術による下記のエンジニアリングサービスを提供しております。
- 受託解析
- 解析モデル作成
- 材料試験データの取得、および解析条件への合わせこみ
- コンサルティング・カスタマイズ
CAE環境診断サービス
解析業務の見直しおよび改善策のご提案
カスタマイズや専用GUIの構築
最適化ツールを使った、解析作業の自動化・統合化 - CAE立ち上げ支援
オンサイトトレーニング、解析の雛型作成 他 - CAE技術者派遣
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A.
Ansys社は、年間収益の15%を研究開発費に投じており、既存の機能向上、新機能の追加、および先進のコンピュータハードウエアへの対応など、たえまなく改良を続けています。 1995年4月には、CAEでは世界で初めてISO規格に認定されました。米国機械学会(ASME)の原子力品質保証(NQA)基準を旧くから満たしており、QAエラー・レポートをユーザーに通知するシステムも業界に先駆けて開始しています。
Ansys社の品質保証システムについては開発元ページを参照ください。 -
A.
お気軽にご相談ください。
自動車・航空宇宙・電機・電子・機械製造・土木・医療工学など、様々な分野における長年の技術サポートやコンサルティングの経験・ノウハウを用いて、弊社取り扱いのあらゆるメカニカルCAEアプリケーション製品を利用し、弊社技術スタッフがご要望の解析作業を実施いたします。
詳細についてはエンジニアリングサービスをご参照ください。 -
A.
Ansysのアカデミック版は、Ansysの様々なツールをまとめてパックにした製品です。
1つのパッケージで、構造、伝熱、磁場、流体、音響などの解析機能の他、モデル作成や最適化、大規模モデルのメッシングも行えます。
詳細はAnsysアカデミック版のラインナップをご覧ください。 -
A.
Ansysには、プリプロセッサ、ソルバー、ポストプロセッサが一体となって提供されていますので、基本的に必要ありません。
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A.
Ansysは、解析専任者向けの「Ansys Mechanical APDL(旧Classic)環境」と、設計者向けの「Ansys Workbench操作環境」の2種類の環境をご用意しています。
Ansysのアカデミック版にはどちらも標準で装備されていますので、用途に合わせてお選びください。 -
A.
ご利用の目的によって異なります。
Ansys Mechanical APDL(旧Classic)環境は、解析専任者の方に多く使われている環境であり、より高度な解析が利用できます。
また、有限要素法解析に必要な項目を一つ一つ入力していく必要があります。操作方法の習得には若干時間がかかりますが、有限要素法をしくみから理解させたい場合に有効です。
さらに、モデル作成からメッシング、解析、ポスト処理までの作業を、すべて同一の画面で行うことができます。3次元CAD等、他のツールを必要としません。一方、Ansys Workbench操作環境は、3次元CADで作成したモデルを使って解析を行います。様々な3次元CADとのインターフェースがあるため、CADと併用しての設計教育に適しています。
(Ansysのアカデミック版には、モデル作成ツール「Ansys DesignModeler」が標準装備されています。3次元CADをお持ちでない場合にご利用ください。)
メッシュ作成など、一般的に難しいと言われている作業はほとんど自動で行いますので、短期間に操作方法を習得できます。
最低限の操作で解析ができるため、空いた時間を、解析結果の検証や改善策の考察など、「考える」時間に充てられるのもメリットの一つです。ただし、Ansysアカデミック版には解析規模制限があり、3次元CADのモデルが複雑になると、大規模すぎて解析できないことがあります。
また、3次元モデルは単純でも、高度な連成解析などを行う場合は解析規模が大きくなります。その場合は、Ansys Mechanical APDL環境で簡略化したモデルを作り、解析することをお勧めします。Ansys Mechanial APDL環境
- より高度で詳細な解析が可能
- FEMの基本項目を全て入力するため、FEMのしくみを把握するのに効果的
- 3次元CADを使わずに、モデル作成、メッシング、解析、結果処理までを、すべて同一の画面で実施可能
Ansys Workbennch操作環境
- 3次元CADモデルを使って解析
- 多様な3次元CAD連携
- 操作方法の習得が容易
- 最低限の操作で解析できるため、空いた時間を「考える」時間にあてることが可能
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A.
ネットワークライセンスとは、ライセンスをネットワークで管理するライセンス形態のことです。Ansysのライセンス形態もこれに該当します。
1台のマシンでしかソフトを利用できないスタンドアロン版とは異なり、ネットワークに繋がっているマシンであれば、複数のマシンで1つのライセンスを共同利用できます(ただし、同時使用はできません)。 -
A.
サーバーマシンが起動していないか、ネットワーク環境に不具合が起きている可能性があります。サーバーマシンの起動状況と、ネットワーク環境をご確認ください。
それでも問題が解決しない場合は、「CAEサポートセンター」にお問い合わせください。 -
A.
表示言語のオプションが、英語のままになっている可能性があります。
スタートメニュー → プログラム → Ansys → Product Launcherの順に選択して表示される画面より、設定を切り替えてご利用ください。
それでも問題が解決しない場合は、「CAEサポートセンター」にお問い合わせください。 -
A.
利用する製品が正しく選択されていない可能性があります。
スタートメニュー → プログラム → Ansys → Product Launcherの順に選択して表示される画面より、設定を切り替えてご利用ください。
それでも問題が解決しない場合は、「CAEサポートセンター」にお問い合わせください -
A.
大変申し訳ありませんが、異なる大学間でライセンスの移設や譲渡は行なえません。ご了承ください。
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A.
Ansysの対応OS https://www.cybernet.co.jp/ansys/product/hardware/ をご参照ください。
その他のシステム要件についてはお問い合わせください。 -
A.
- 購入を検討したいので、製品の概要が知りたい方
Ansys無料体験セミナーを定期開催しております。どうぞご参加ください。 -
Ansysの使い方を習得されたいユーザ様操作環境、習熟度、解析分野ごとに、各種の技術トレーニングをご用意しております。
大別すると下記分類されます。共同研究や論文、科研費結果報告などで、できるだけ早く結果を出したい方にも、技術トレーニングは有効です。
アジェンダ等の詳細は、CAE技術トレーニングをご覧ください。お使いの操作環境 Ansys Mechanical APDL(旧Classic)環境 Ansys Workbench操作環境 初級、中級編 Ansys Mechanical APDL
ベーシックセミナー (入門セミナー、中級セミナー)Ansys Workbench Mechanical
ベーシックセミナー(入門セミナー)上級編
(解析分野別)Ansys Mechanical APDLアドバンストセミナー
(例:伝熱解析セミナー 他)Ansys Workbench Mechanicalアドバンストセミナー
(Ansys Workbench Mechanical伝熱解析セミナー 他)- 有限要素法の理論全般を習得されたい方
有限要素法の理論セミナーをご用意しています。
詳しくはCAEユニバーシティをご覧ください。- 特定のアプリケーションや解析テクニックについて、さらに知識を深めたい方
特別トピックセミナーを不定期開催しております。
今後の開催予定などの詳細はトピックセミナーをご覧ください。 - 有限要素法の理論全般を習得されたい方
A.
日本語の製品マニュアルの他、技術セミナーのテキストを利用いただけます。チュートリアルが充実しているので、学生が独学用の教材として使うのにも最適です。
「CAEサポートセンター」から無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
※CAEサポートセンターをご利用いただけるのは、Ansysのメンテナンス契約が有効、またはレンタルをご利用のユーザ様のみですのでご注意ください。A.
関連書籍のご案内にお勧めの書籍を紹介しています。
A.
「「CAEサポートセンター」」をご活用ください。 CAEサポートセンターは、Web上のお問い合わせフォームからご質問いただける他、FAQの検索、各種セミナーテキストのダウンロード等が行えます。 Ansysインストールキットに同封されていた、「サポートのしおり」の注意事項をご確認の上ご活用ください。- CAEサポートセンターをご利用いただけるのは、Ansysのメンテナンス契約が有効、またはレンタルをご利用のユーザ様のみですのでご注意ください。
- 技術サポート担当者に質問いただくには、製品のライセンス契約の他に、「年間カスタマサポート」(別料金)が必要となります。
- インストールのトラブルを除き、電話でのお問い合わせはご遠慮いただいております。
A.
「「CAEサポートセンター」」からお問い合わせください。
「CAEサポートセンター」では同じアカウントで行った、過去の質問・回答履歴が参照できますので、担当者が卒業する際のノウハウの引継ぎにも役立ちます。
Ansysインストールキットに同封されていた、「サポートのしおり」の注意事項をご確認の上ご活用ください。- CAEサポートセンターをご利用いただけるのは、Ansysのメンテナンス契約が有効、またはレンタルをご利用のユーザ様のみですのでご注意ください。
- 技術サポート担当者に質問いただくには、製品のライセンス契約の他に、「年間カスタマサポート」(別料金)が必要となります。
- インストールのトラブルを除き、電話でのお問い合わせはご遠慮いただいております。
A.
当社の技術サポートサービスをご利用いただけるのは、Ansysのメンテナンス契約が有効、またはレンタルをご利用のユーザ様のみですのでご注意ください。
A.
1つの契約番号につき、作成できるアカウントは1つだけです。
例えば、お持ちの契約番号で、既にどなたかがアカウント登録されている場合は、それ以上登録することはできません。アカウントを引き継ぐか、共同でご利用ください。アカウント登録には、個人のメールアドレスは利用できません。必ず教育機関から支給されたアドレスをご利用ください。
A.
下記の原因が考えられます。
- お持ちの契約番号で、既に契約済みの方はいませんか?登録できるアカウントは、契約番号1つにつき1つです。アカウントを引き継ぐか、共同で利用ください。
- 個人使用のメールアドレスは利用できません。必ず教育機関から支給されたアドレスをご利用ください。
A.
本サポートシステムにご登録いただいたメールアドレスの変更をご希望の際は、「CAEサポートセンター」上の"新しいご質問はこちらから"より
ご質問カテゴリ: サポートおよびサポートシステムについて
タイトル: メールアドレス変更希望
新アドレス、旧アドレスを記載の上、質問投稿をお願いいたします。A.
前任者の方からアカウントを引き継いでご利用ください。 担当者名やメールアド レスを変更されたい場合は、「CAEサポートセンター」上の"新しいご質問はこちらから"より新アドレス、旧アドレスを記載 の上、質問投稿をお願いいたします。
CAE技術トレーニング
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A.
はい、可能です。オンラインで参加の方は、音声もしくはチャットにて講師に質問することが可能です。
現地参加でもオンラインでもご質問の内容は講師が復唱しますので、他の参加者のご質問の内容を把握することが可能です。 -
A.
いいえ、ホワイトボードは使用しません。講師はPC画面に書き込みますので、現地参加の方はプロジェクターにて、オンライン参加の方はZoomの共有画面にて、内容を確認することが可能です。
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A.
クリアな音声をお届けるために、講師はヘッドセットを用いて話します。
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A.
大変申し訳ございませんが対応できかねますので、十分ご検討の上参加方法をお決めください。
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A.
1台のデバイスがあれば参加可能ですが、講師のPC・テキストPDF、AnsysGUIの3つのウインドウを同時に表示するため、ワイドモニターもしくは2画面以上表示できる環境を推奨します。
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A.
クラウドをご利用いただけない方は、現在ご利用中のライセンスを利用した形での受講も可能です。
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A.
カメラとマイクは必須ではありません。但し、マイクが使用できない場合は、ご質問はチャットのみとなりますので、予めご了承願います。
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A.
ZoomクライアントとCAEクラウド用のツールをインストールする必要があります。また、事前にCAEクラウドの動作確認をお願いしております。開催3日前を目処にご案内のメールを送付致します。
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A.
サイバネットでは、お客様向けにメールマガジンを発行しております。Ansysの最新バージョンや新製品のリリース情報、定期技術セミナー、無料特別セミナーをはじめとしたイベントのご案内、WEBマガジン「CAEのあるものづくり」の最新号のご案内など、お客様に有用と思われる情報を掲載しております。
定期購読をご希望のお客様は、お申し込み専用フォームからお申し込みください。 -
A.
こちらにてご紹介しております。
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A.
ご注文書を受領後、通常は約2週間で納品しております。
その他
- 購入を検討したいので、製品の概要が知りたい方
購入について
製品/サービスについて
Ansys、ならびにANSYS, Inc. のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc. またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。本ウェブサイトに記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。 CFX is a trademark of Sony Corporation in Japan. ICEM CFD is a trademark used by Ansys under license. LS-DYNA is a registered trademark of Livermore Software Technology Corporation. nCode is a trademark of HBM nCode.