分野別にAVSを使用した事例をご覧いただけます。
事例によっては、AVSで処理した「動画」または「3D動画データ(GFAファイル)」のダウンロードもできます。
「3D動画データ(GFAファイル)」については、フリービューワ 3D AVS Playerを使用し、マウス操作でモデルを動かして観察することができます。
お客様の直面されている課題に近い内容など、ご関心のあるものがございましたら、詳しくご紹介させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

数値流体解析を利用しそのガスの降着流の再現、惑星の形成過程の解明を行っている。
図の例は、その非粘性流体解析結果を可視化したもので、図の中央に原始惑星が存在する。青い半透明の表示は、その原始惑星の重力場の影響範囲を示している。流線の表示により、そのガスの降着流を表現している。
| 使用アプリケーション | AVS/Express |
|---|---|
| データ提供 | 北海道大学 低温科学研究所/理論惑星科学グループ 谷川享行 様 |

図の例は、ある条件下での太陽風における土星磁気圏のシミュレーションを九州大学のスーパーコンピュータを利用して行った例で、磁気圏界面に起こる渦構造を可視化している。この渦構造がオーロラと関連していることがこの可視化結果から示唆されている[Fukazawa et al., JGR, 2012]。
| 使用アプリケーション | AVS/Express |
|---|---|
| データ提供 | 九州大学 情報基盤研究開発センター 深沢圭一郎 様 |

船舶設計用CFDシステム『NeoShip』は、船型の作成から解析結果の表示までの全ての船舶の数値解析に必要な機能を備えており、 比較的簡単な操作で船体周りの本格的な流場解析を行うことができます。 NeoShipは、計算対象となる船型を作成するCADソフト『Maxsurf』、流場予測を行うための流体解析ソフト『FLOW-3DR』などを初めとするCFDソルバー群、 解析結果を表示するための可視化ソフト『MicroAVS』、そしてそれらを統合するモジュール群より成っています。
船型改良を目的とした流場解析では、解析結果の可視化は、流速や圧力分布などを計算する数値計算そのものと並んで、 非常に重要な作業となります。抵抗低減や推進性能向上を達成するためには、船体周りの流体現象を正確に把握できるかどうかが重要で、 それが出来なければ的確な船型改良を行うことは出来ません。流体現象の正確な把握には、 解析結果を効率良く可視化することが必要不可欠です。つまり解析結果の可視化用システムが、 船型改良の成否を握っていると言っても言い過ぎではありません。
NeoShipでは、『MicroAVS』を可視化システムとして利用しております。NeoShipのシステムでは船体周りの流場計算が終わると、 『MicroAVS』のデータファイルとアプリケーションファイルが自動的に作成されます。 『MicroAVS』の直感的で簡単な操作性もあり、NeoShipのユーザは計算が終われば、 解析結果の面倒な処理作業に追われること無く、すぐに流体現象の観察に専念することが出来るようになっています。 また、『MicroAVS』は可視化機能が多彩で冗長性があり、ユーザ独自の目的に合せて種々の可視化作業が行うことが出来ますので、 様々な局面で流体現象の調査に威力を発揮します。
※船舶用CFDシステム『NeoShip』に関する情報とお問い合わせはこちらへ
株式会社三井造船昭島研究所 事業・製品紹介「NeoShip」のページ
| 使用アプリケーション | MicroAVS |
|---|---|
| データ提供 | 株式会社三井造船昭島研究所 |

| 使用アプリケーション | MicroAVS |
|---|---|
| データ提供 | 徳島大学 建設工学科 |