万が一の場合でも、ファイルの流出経路を追跡できます
特定ファイルを、誰が、いつ、どのように操作したか、ネットワーク上のファイルの動きを追跡します。顧客情報がファイル名を変更され、デバイスで持ち出されたなど、流出の経路を把握し、前後にどのような操作をしていたかも確認できます。
ファイル操作(コピー・移動・作成・削除・名前変更)をした際の操作前・操作後の履歴をフルパスで取得することで、最終的にファイルがどこからどこに移動したのかを追跡できます。
ファイルの流出経路を特定し、周辺の操作内容を確認できます
追跡したファイル操作の操作アイコンをクリックすると、その前後の詳細な操作内容が表示されます。前後15分間に具体的にどのような操作をしていたかを確認し、適切な対応ができます。