ソフトウェア資産管理(SAM)

管理が必要な情報を自動で収集し、ライセンス違反が起こらない管理体制をつくります!

ソフトウェア資産管理(SAM)で必要な台帳の作成から更新までを支援します。ライセンスの契約情報と利用実態との突合から相違点の把握を行い、ライセンス違反が起こらない適切な運用サイクルを構築できます。

ライセンス設定

契約ごとに、管理に必要なライセンス情報を登録できます。

ライセンス数量や関連ソフトウェア、管理部署など必要な情報を登録します。また、Microsoft Officeのライセンス種別(ボリュームライセンス、パッケージ、プレインストール)やSQL Server のエディション情報(Express、Standard、Enterprise、Datacenter)を、自動で判別します。
※SQL Server のライセンス管理に必要なハードウェアのプロセッサ数、CPU コア数の情報も自動収集し、ライセンスの過不足管理に活用できます。

ライセンス管理

ライセンスの過不足や利用状況を把握し、必要な対策が打てます。

保有ライセンス数とインストール数の過不足確認や、アップグレード・ダウングレードの管理ができます。ライセンスの不正使用や、無駄なライセンスを発見し、適材適所にソフトウェアをインストールすることで、ライセンスを最適化できます。

SAMに使える5つの台帳

ソフトウェア資産管理に必要な5つの情報を台帳で管理できます。

  • ユーザー情報
  • ハードウェア情報
  • ソフトウェア情報
  • ライセンス管理
  • ライセンス関連部材情報(インストール媒体など)



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