スマートデバイスを安全に業務活用できる環境をつくります
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版との連携で、クラウドで、iOS・Android・Windows 端末を管理できます。端末情報やアプリ情報を自動収集し資産管理、端末の盗難・紛失時にはリモートロック・ワイプができます。また、定期的に位置情報やアプリ活用・Web 閲覧の状況を記録できます。
端末の資産情報を自動で収集し、iOS・Android・Windowsの混雑環境や、複雑なOSバージョン管理の手間を削減できます。
最新の位置情報を地図上に表示し、複数端末の所在を一目で把握できます。また、移動履歴を記録し、行動管理や紛失・盗難時の発見に役立ちます。
スマホ/タブレットが利用されているか、操作ログを取得し、費用対効果を見える化できます。
またAndroidであれば、アプリ毎の利用回数/時間も取得できます
取得した操作ログや資産情報のデータからレポートを自動作成し、デバイスが本来の目的に沿って活用できているか見える化します。
PCとスマートデバイスの資産情報を、1つの画面でまとめて管理できます
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版で収集したOSタイプ、OSバージョン、加入キャリア、Wi-Fi、MACアドレスなど、スマートデバイスの資産情報を、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版に自動取り込みができます。また、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版の画面で選択したスマートデバイスに対して、ワンクリックでLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版のリモートロック・ワイプ実行画面を呼び出せます。
24時間365日対応の紛失サポート窓口を利用できます
紛失に気付いたのが深夜の場合など、会社と連絡が取れず対応が遅れると、情報漏えいのリスクが高まります。
本サービスでは、24時間365日利用できるお客様窓口の専門スタッフが代行してリモートロック/ワイプを実行します。
休日や深夜の対応ができずにお困りの管理者様におすすめです。