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Wikitude

AR開発用SDK

wikitude無料ダウンロード、体験版

Wikitudeとは

モバイルアプリ開発者なら誰でもすぐに使いこなせるAR開発用SDK

ロケーションベース型、画像認識型、マーカーレス型(立体認識)のARアプリをカンタンに開発できます。
iOS/Androidのネイティブアプリはもちろんのこと、Unity、Cordova、Xamarinでも利用できます。
各種ARデバイスにも対応可能です。

特長

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Wikitude SDK 活用事例 - 商品説明アプリ編

ARアプリを活用した自動車ディーラーでの商品説明 (日産自動車ブラジル現地法人)

電気自動車リーフのブラジル導入にあたって、日産はAR技術を用いてこの車両の革新性や優れた機能をアピールするという決断をしました。

このアプリではWikitudeのオブジェクト認識機能を活用しています。ディーラー店頭の 展示車両にタブレットを向けると車体の形を認識して、先進的な機能を紹介するコンテンツを表示します。

このアプリを使うと、モーターの仕組みやe-Pedal(※)の機能、充電方法や運転支援システムの機能説明、環境負荷のことなどリーフに関わる様々な情報を実際の車両に重ねる形で見ることができます。

※アクセルペダルの操作だけで加減速を行うシステムのこと

Wikitude SDK 活用事例 - プレゼンアプリ編

航空ショーにおけるARを活用した展示 (独ルフトハンザテクニック社)

ルフトハンザ航空のグループ会社で航空機のメンテナンスを行う同社は、2018年にドイツのハンブルグで行われたAircraft Interiors ExpoにてARを使った技術展示を行い、大きな注目を集めました。

ボーイング737型機の通信用アンテナを機体に据え付けるデモンストレーションをするにあたって、同社は時間やコストのかかる実物展示ではなくAR技術を活用した展示を選択しました。

これによって、ショーに来場した顧客だけでなく世界中の航空会社の関係者に航空機のレドーム(※)の中で何が起きているのかを極めてわかりやすくアピールするという成果を残しております。表示されるコンテンツは実機のCADデータから作成されており、来場者は精細な3Dモデルを様々な角度から見ることができます。

Wikitude SDKを活用することで、コストや業務負荷の軽減と機器の内部構造を分かりやすく示すという展示の目標を両立させることができた好事例と言えます。

※航空機のアンテナ・レーダーなどを覆うカバーのこと

Wikitude SDK 活用事例 -観光アプリ編

リオオリンピック案内アプリ (ブラジル Rede Globo社)

2016年に開催されたリオオリンピックに際して、ブラジル最大の放送会社であるRede Globo社はAR機能を搭載したアプリを使用して世界中からリオデジャネイロを訪れる観戦者やアスリートたちをサポートしようと考えました。

同社のアプリGlobo RIO 2016では、各競技のスケジュールや試合結果・順位の情報に加えて、様々な施設や試合会場がどの方向・距離にあるのかを表示する機能を備えています。オリンピック関連の施設だけではなく著名なビーチやコルコバードのキリスト像といった観光地も登録されており、旅行者がリオデジャネイロ滞在を満喫できるようなアプリになっております。

オリンピック施設や観光地の位置の表示をするために使われたのが、Wikitude SDKのロケーションベース機能です。これを利用することで、端末の位置情報をもとに登録された施設の方角と距離を簡単に表示させることができます。

Wikitude SDK 活用事例 - 教育アプリ編

プログラミング的思考を楽しく学べる、小学校向けICT教材「Ai.R-Cord」

スマートフォン、タブレットをはじめとして、HoloLensに代表される最新のスマートグラスなど、様々なデバイスやオペレーティング・システムに対応したARアプリを開発する事ができる 「Wikitude SDK」は、世界中の多くの開発者の皆様にご活用いただいています。

Wikitude SDK を用いて開発された数多くの優れたARアプリの中から、佐賀県のものづくり企業「株式会社九州コーユー」様が開発された教育アプリ、「Ai.R-Cord(エーアイアールコード)」をご紹介します。

「Ai.R-Cord」

「Ai.R-Cord」は、AR(拡張現実)の特徴を活かして、現実に近い体験を楽しみながら「プログラミング的思考」を学ぶ事ができる、小学校向けのICT/プログラミング教材です。1年生から6年生までの国語、算数、英語、理科、社会の各教科を楽しく学びながら、プログラミングの基礎知識としての、直列処理/条件分岐処理/繰り返し処理といった概念が自然に身につくようにデザインされた教材が多数提供されています。

1年生:国語
正しい文しょうをつくろう

6年生:理科
月と太陽


6年生:英語
英語での道案内をプログラミングしよう

6年生:算数
多角形をプログラミングしてみよう

今回、教育機関にも多く導入されている Microsoft 社の Surface タブレット向けにARアプリケーションを開発、リリースするにあたり、当社が販売・サポートを行っている「Wikitude SDK」をご活用いただきました。 今後、様々な教材コンテンツの追加や、iOS(iPhone、iPad)版、Android版についても近日中にリリース予定との事です。また、ユーザー登録をされた学校・団体様については無料で2020年3月まで試用が可能だそうですので、ご興味のある方は是非、新世代の教育コンテンツをお手元で体験してみてください!

「Ai.R-Cord」についての詳細はこちら:https://air-cord.jp

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最新バージョン情報

Wikitude SDK 9.0

Wikitude SDK 9.0から新しい機能(Expert Edition)が追加されました。
本機能により、Unityで高性能ARソリューションを作成できます。また、ARkitやARcoreのようなネイティブのARフレームワークと連携して優れたAR機能を提供します。

Wikitude SDK 9.0 Expert Editionの機能一覧

・ハイエンドイメージトラッキング(シングル&複数)
・シリンダートラッキング(シングル&複数)
・オブジェクトトラッキング(シングル&複数)
・マルチトラッカー(イメージ+オブジェクト+位置トラッキング)
・UnityのAR Foundationのサポート
・Unity Editor内でのオブジェクトビジュアリゼーション

以下に各機能に関してご紹介します。これらの使用を深掘りするために、Wikitude Expert Editionを無料でダウンロードすることができます。

ハイエンドイメージトラッキング(シングル&複数)

Wikitude開発チームによってなされた重要なブレークスルーによって、開発者はこれまでより認識が難しい環境での即座の認識とトラッキングが可能となりました。
ユースケースとしては、多数のイメージターゲットがロバストな性能と、異なるターゲット間でのインタラクションです。

ひとたびターゲットが認識されば、ARは物理的なイメージ上にロックされ、最小のジッター(ふらつき)と高い安定性を持って表示されます。
アプリ開発の速度向上のため、ハイエンドイメージトラッキングでは、事前の画像変換(WTCデータの作成)を必要とせず、JPGやPNGフォーマットの画像を含むZIPファイルが使用可能です。

シリンダートラッキング(シングル&複数)

Wikitudeのコミュニティで要望があった機能を実現しました。Wikitude 9.0 Expert Editionは要望の多かったシリンダートラッキングをご紹介します。
Expert開発者は、缶や瓶のような円筒形に巻き付いたイメージを認識してトラッキングできます。
そしてこの技術は一つのターゲットに限りません。マルチプルシリンダー機能が、複数のターゲットを同時に追跡してそれぞれにAR表示します。

シリンダートラッキングのチュートリアル

新しいWikitude SDK Expert Edition for Unityを用いて、どのようにシリンダーターゲットにAR表示するかはこちらのチュートリアルをご覧ください。

複数のオブジェクトトラッキング

業界を超えて導入されるオブジェクト追跡のユースケースの増加に伴い、Wikitudeでは、さまざまな種類の物理的なオブジェクトを使用してより複雑な体験を構築できるようになりました。

Wikitude Expert Editionでは、複数のオブジェクト(3D物体)を認識して、同時にトラッキングすることができます。
複数オブジェクトトラッキングは、用途に応じて、同一のオブジェクトだけでなく、異なるタイプのオブジェクトを同時にトラッキングすることができます。そのため、様々なおもちゃ、産業機械、その他のオブジェクトを拡張する場合でも、Expert Editionは、プラットフォームを問わず、ハイエンドのデバイスで最高のパフォーマンスを発揮します。

マルチトラッカー(イメージ+オブジェクト+位置トラッキング)

マルチトラッカーはAWE 2019でのラジコンカーのデモとして初めて公開されました。この機能は、位置トラッキング(ARKit, ARCore)と、Wikitudeのオブジェクトおよび、イメージトラッキングを結合するものです。

この技術はWikitude SDK 9.0 Expert Editionで使用可能になりました。今すぐダウンロードして、この革新的な機能を使って真にインタラクティブなARを構築してください。

AR Foundationのサポート

Wikitudeのイメージ+オブジェクトトラッキングをARKit/ARCoreの機能と簡単に迅速に結合します。
AR FoundationはARKitとARCoreをラップしたUnityのミドルウェアです。Wikitude Expert Editionでは、これらのARKitとARCoreの機能をWikitudeを関せずに直接利用することができます。

Unity Editorでのオブジェクトビジュアリゼーション

Expert Edition SDKを使用すると、その名の通り、Unity開発環境で直接オブジェクトのターゲット点群を可視化することができます。この機能により、オブジェクトトラッキングARを作成する際の開発プロセスが迅速になります。

Wikitude SDK Expert Editionのご利用には、Enterpriseライセンスが必要となります。

Wikitude SDK 9.0 Professional Edition

Wikitude SDK 8.xのアップデート版は、Wikitude SDK 9.0 Professional Editionと改名されました。
これまでのSDK同様、JavaScript, Unity, Cordova, Xamarin, Flutter そしてネイティブAPIを使用してARを作成できます。

Wikitude SDK 9.0 Professional Edition機能一覧

・ハイエンドイメージトラッキング(シングル&複数) - NEW
・Unity Editorでの .wto点群データ表示 - NEW
・ARCoreのアップデート
・性能と安定性の向上

現在サブスクリプションユーザーであれば、その期間中にリリースされたそれぞれのSDKのバージョン更新を受ける権利があります。

ライセンスキーについて

Wikitude SDK 9.0からライセンスキーが新しくなりました。これまでWikitude SDK 8.xでご使用頂いていたライセンスキーはSDK 9.0ではご利用になれません。wikitude.comから新しいライセンスキーを取得してください。
新しいトライアルライセンスは、これまでのように”Trial”の透かしが出なくなりました。そのかわり45日でライセンスが切れるようになります。継続してトライアルライセンスを使用する場合は、wikitude.comからトライアルライセンスを更新してください。

過去のバージョン情報はこちら

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Wikitudeライセンスの種類・価格

※すべて年間サブスクリプション契約の価格です。Pro 3Dのみ、買取ライセンス(336,000円)もご購入いただけます
※サブスクリプション契約のお客様は、「サイバネットによるメールサポート対応」「フリーバージョンアップ」のサービスを受けられます

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