CYBERNET

セミナー・イベント

【Web配信】生産技術分野におけるLS-DYNAの適用事例

マルチフィジックスソルバーLS-DYNAの適用事例ご紹介

衝突現象予測の為の非線形動解析ソルバーとしてスタートしたLS-DYNAは、今やマルチフィジックスソルバーとして様々な業界で活用されています。活用の幅を広げシミュレーションの効果をより大きいものにすべく、開発上流工程である設計段階のみならず、生産技術分野での活用を検討されている方は少なくないと思います。

しかしながら製造現場では粒状物の動的挙動や切断といった一般的なシミュレーションでは取り扱いが難しい現象が多く存在しています。またほとんどの製品は複数の工程を経て形作られますが、一気に複数工程を表現しようとすると設定が煩雑になる等、生産技術分野でのシミュレーション活用には幾つもの課題が存在します。

本セミナーでは生産技術分野でのシミュレーション活用に少しでもお役立て頂きたく、下記の解析事例をご紹介いたします。
・粒状物を含めた解析事例
・粘弾性体の切断解析事例
・制御を含めた解析事例

2022年9月30日(金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催

対象
製品未利用ユーザー向け
種類
Ansysウェビナー
受講料
無料

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みは開催日の2営業日前の午前10時に締め切らせていただきます。

開催概要

開催会場

本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。

開催日時

15:00〜15:30
※ 終了時刻は多少前後する場合がございます。

定員数

150名

対象

・主に生産技術分野に従事されている方
・LS-DYNAの利用をご検討中の方

製品

・Ansys LS-DYNA

解析分野

構造解析全般

参加費

無料 (事前登録制)

主催

サイバネットシステム株式会社

アジェンダ

はじめに…LS-DYNAのご紹介

生産技術分野におけるLS-DYNAの活用事例

制御を含めた解析
粒状物を含めた解析
粘弾性の切断解析

まとめ

必要なシステム要件

プロセッサ

デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当)

RAM

4GB

サウンド

音声を聞くためのサウンド機能が必要

OS

macOS XとmacOS 10.9以降
Windows 10
Windows 8または8.1
Windows 7
Ubuntu 12.04またはそれ以降
Mint 17.1またはそれ以降
Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降
Oracle Linux 6.4またはそれ以降
CentOS 6.4またはそれ以降
Fedora 21またはそれ以降
OpenSUSE 13.2またはそれ以降
ArchLinux(64ビットのみ)
Surface PRO 2以上でWin 8.1以降
iOSとAndroidデバイスBlackBerryデバイス

ブラウザ

Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+

インターネット回線

インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)

Ansys無料ウェビナー 一覧 に戻る

Ansys、ならびにANSYS, Inc. のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc. またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。本ウェブサイトに記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。 CFX is a trademark of Sony Corporation in Japan. ICEM CFD is a trademark used by Ansys under license. LS-DYNA is a registered trademark of Livermore Software Technology Corporation. nCode is a trademark of HBM nCode.