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セミナー・イベント

電磁界解析

高周波・電磁波対応材料の開発に必要な「測定と解析」の基礎

遮蔽・吸収・透過・反射特性を、材料開発にどう活かすか

測定✕解析で実現する設計品質の向上とリスク低減

電波・電磁波に関わる材料開発では、材料そのものの知見に加えて、周波数特性、材料定数、測定結果の見方、電磁界解析でのモデル化など、高周波・電磁界の知識が求められる場面が増えています。
本セミナーでは、電磁波に関わる材料の開発・評価にこれから取り組む方、または遮蔽性・透過性・反射特性・誘電率などの要求に対応する必要がある技術者の方に向けて、開発に必要な基礎知識と、測定・解析を組み合わせた評価の進め方を解説します。

社内に電磁波・高周波の専門家が少ない場合でも、開発テーマの整理、評価方針の検討、測定結果の解釈、試作前の性能予測に役立つ内容です。

 

こんな方におすすめ

  • 高周波・ミリ波・電磁波に関わる材料の開発・評価を担当している方
  • 誘電率・透過性・反射特性・遮蔽性などの評価や要求対応に課題を感じている方
  • 測定結果を設計改善や試作前検討に活かしたい方

受講するメリット

・測定と解析による正しい検証方法が理解できるため、無駄な試作や実験の繰り返しを防げます。
・データの「なぜ」が解釈できるようになるため、開発フローにおいて次のアクションを正確に判断できます。
・高周波の専門知識を交えた論理的なアプローチや提案が可能になるため、顧客や社内への説明力が向上します。

種類
イベント
受講料
無料

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

アジェンダ

13:30-13:40

開会のご挨拶

サイバネットシステム株式会社

13:40-14:20

素材だけでは解決できないEMC対策と遮蔽材活用の勘所

サイバネットシステム株式会社
エレクトロニクス技術室
シニアエキスパート 山本 悦史

 



近年、5G/6G通信や車載・産業機器の普及に伴い、電磁波遮蔽材などの需要が拡大しています。特に遮蔽材はEMC(ノイズ対策)においては重要な部品として位置づけられていますが、その効果は材料性能だけでなく、ノイズ源や筐体構造、実装環境との関係によって左右されます。そのため、高性能な材料でも適切に適用しなければ十分な効果が得られません。本セミナーでは、EMCの基礎、ノイズ発生メカニズム、遮蔽材の役割と効果的な適用方法についてわかりやすく解説します。

14:20-15:00

材料開発者向け EMC対策材料の評価とシミュレーション活用の基礎(EMC)

サイバネットシステム株式会社
エレクトロニクス技術室
シニアエキスパート 久禮 寛大

 

 

EMC向け材料の開発では、遮蔽性、透過性、反射特性など、顧客から求められる評価項目が多様化している一方で、材料特性や厚み・形状の違いが性能にどう影響するのかが分からず、開発や提案の進め方にお悩みの方も多いかと思います。
本セミナーでは、シールド材などの電磁波対策材料を題材に、電磁界解析を用いて電波の透過・反射・遮蔽の様子を可視化し、材料性能を理解するための考え方や技術提案につなげる方法を分かりやすくご紹介します。

15:00-15:10

休憩

15:10-15:50

5G/6G・レーダー向け材料開発に役立つ高周波特性評価とシミュレーション活用の基礎(5G/6G)

サイバネットシステム株式会社
エレクトロニクス技術室
エキスパート 小圷 忍

 

 

5G/6G、車載レーダーなどに向けた材料開発では、高周波領域における電波吸収・透過・遮蔽特性の評価が重要になります。本セミナーでは、「材料開発において高周波特性評価にシミュレーションをどう活用すればよいのか」にお悩みの材料開発者の方に向けて、反射特性・透過特性の評価、材料定数や厚みの影響確認、パラメータスタディによる設計検討、さらに室内電波伝搬やレドーム・メタマテリアルへの応用例まで、材料開発の現場で役立つ活用イメージをご紹介します。

15:50-16:30

次世代移動通信(Beyond 5G/6G)における材料特性評価の実態

マイクロウェーブ ファクトリー株式会社
技術部 八王子ラボ

近藤 源哉 様

 

次世代移動通信技術の高速・大容量化などの進展を始めとして、電子基板や各種モビリティ部材、化学材料の開発において不可欠となるのが材料の物性値として電気的特性である複素誘電率(比誘電率および誘電正接)の正確な把握です。これは、次世代移動通信で用いられる高い周波数では物性値が少し変動するだけで特性が大きく変わってしまうためです。特に、材料の低損失化による高効率化と開発コスト・試作回数を減らすためには物性値を正しく把握することが課題となっており、
その測定・評価のニーズはかつてないほどに高まっています。本セミナーでは高周波材料評価手法について、高周波材料を用いた開発を行っている皆様を対象に、高周波領域における材料評価の基礎から実践的な測定を分かりやすく解説します。

16:30-16:40

まとめ

開催概要

開催場所

TKP東京駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A

開催日時

2026年7月29日 13:30~16:40(受付開始 13:00)

定員数

50名

対象

・素材・材料メーカーの研究開発者、技術開発者、アプリケーション開発者
・電磁波・高周波の評価や設計の進め方に不安をお持ちの方

参加費

無料 (事前登録制)

主催

サイバネットシステム株式会社

後援

マイクロウェーブ ファクトリー株式会社

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