セミナー・イベント
製薬CAE最前線 ― 3社の実践事例から学ぶ活用シーンと導入効果
ヘルスケアCAEフォーラム2026
スケールアップ・再現性・品質保証 ―製薬・医療機器各社が直面する課題に、シミュレーションができること
登壇者の方々や参加企業、サイバネットの技術者を交えた情報交換・ネットワーキングの場として、ぜひご活用ください。
参加者同士で「スケールアップ」「技術移管」「混合・造粒・打錠」「品質保証」など、共通課題について意見交換いただけることも、本イベントならではの価値です。
ぜひお気軽にお申し込みください。
- 種類
- イベント
- 受講料
- 無料
日程・お申し込み
開催概要
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開催日時 |
2026年10月27日 13:30〜18:30(受付開始 13:00)
※ご講演部分は13:30〜16:40、17:00〜18:30は交流会(懇親会)となります
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開催場所 |
アキバプラザ セミナールーム1(東京都千代田区神田練塀町3:MAP )
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対象 |
・医薬品製造における製造技術部門の方(MS&T/技術移管、スケールアップ・再現性に課題をお持ちの方)
・製剤開発部門の方(混合・造粒・打錠工程に携わる方)
・品質部門(QA/QC)の方で、プロセスの「説明性」向上に関心をお持ちの方
・医療機器の研究開発部門の方
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製品 |
Ansys Fluent、Ansys Rocky、Ansys Mechanical |
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定員 |
50名 |
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参加費 |
無料 (事前登録制) |
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主催 |
サイバネットシステム株式会社 |
アジェンダ
13:30-13:40
開会のご挨拶 ― 医薬品・医療機器業界のものづくり課題と、CAE活用のいま ―
技術開発本部デジタルエンジニアリング第1統括
部長 佐々木 隆宏
あわせて、本日ご登壇いただく3社の取り組みの見どころについてもお話しいたします。
13:40-14:20
Drucker-Prager Capモデルを用いた打錠障害の発生予測と要因理解への取り組み
わたらせ創薬センター CMC研究所
研究員 佐藤 翼 様
そこで弊社では、Drucker-Prager Capモデルに着目し、パラメータ推算方法の検討、パラメータを説明変数として障害発生を予測する機械学習モデルの開発、さらにはシミュレーションを活用した障害発生要因の理解などに取り組んでいます。
本講演では、これらの取り組みの一部をご紹介します。
<講演者プロフィール>
・2019年、星薬科大学大学院 総合薬科学専攻 修士課程修了。同年、杏林製薬株式会社に入社
・わたらせ創薬センター CMC研究所にて、数値解析、機械学習、数理モデルを応用した製剤設計手法の開発に従事
・2024年、星薬科大学大学院にて博士(薬科学)の学位を取得
研究テーマは「粉体圧縮を対象とする数理モデルの改良による粉体弾塑性変形に影響を及ぼす要因の推定」
・現在に至る
14:20-15:00
経肺デバイス開発におけるシミュレーションの活用

取締役CTO 技術士(機械部門) 福嶋 理樹 様
吸入器の性能(吸入特性)は、吸入器単独あるいは製剤単独では規定することが難しく、両者を並行して試行錯誤する実験ベースの開発が必要となるため、開発コストの増大が課題となっています。
そこで弊社では、CFD(流体解析)を活用した吸入特性の予測に取り組み、開発の効率化およびコスト低減を目指しています。
本講演では、DPI(ドライパウダーインヘーラー)を題材として、流体解析による予測から実機での検証まで、一連の取り組みとその成果をご紹介します。
<講演者プロフィール>
・名古屋大学工学部機械システム工学科 卒
・機械設計及び製品開発プロジェクトリーダーとして、自動車エンジン、医療機器、DDSデバイス開発と、幅広い領域でものづくりに従事。技術士(機械部門)資格取得
・2016年、イギリスのスタートアップ企業のオートインジェクター開発に参画
・現在は、zenius株式会社にて医療機器・DDSデバイスの受託開発プロジェクトリーダー、技術コンサルティングに従事
15:00-15:20
休憩
15:20-16:00
医薬品製造プロセスを支えるCAE活用事例
技術開発本部 デジタルエンジニアリング第1統括部 メカニカル技術部技術第4課
シニアプリセールスエンジニア 津田 俊幸
本講演では、混合・攪拌、コーティング、粉体プロセスなどを対象に、製造工程における課題と、それに対するCAE活用事例をご紹介します。
国内外の適用事例を交え、医薬品製造におけるCAE活用の可能性をお伝えします。
<講演者プロフィール>
・サイバネットシステム株式会社 入社(2011年)
・CFD(数値流体解析)およびDEM(粉体シミュレーション)を中心に、医薬品製造分野におけるシミュレーション技術の活用支援に従事
・製薬企業向けに、製造プロセスの解析・最適化やデジタルエンジニアリングの導入支援を担当
・現在、シニアエキスパート
16:00-16:40
SHIONOGIグループにおけるCAE技術の活用と付き合い方
技術開発本部 連続生産技術部 革新グループ
3Dプリンタによる試作、DEM(個別要素法)を用いた粉体挙動解析、CFDによる製造装置の設計など、CAEを活用した技術開発は日常業務の一部として定着しています。特にCFDやDEMは、原薬・製剤を問わず、製造現場におけるトラブルシューティングや新製品導入時の事前検証に活用され、実機での試行錯誤を削減することで、開発期間の短縮やコスト低減に貢献しています。
本講演では、シオノギグループにおける具体的なCAE活用事例をご紹介するとともに、技術導入を通じて見えてきた課題や、今後の展開についてお話しします。
<講演者プロフィール>
・2006年、塩野義製薬株式会社に入社。金ヶ崎工場にて、無菌原薬プロセスの立ち上げおよび工程改善業務に従事
その後、杭瀬事業所へ異動し、原薬プロセスの開発ならびにCAE技術の導入・活用に携わる
・2019年、シオノギファーマ株式会社へ出向
以降、原薬の連続生産プロセスの開発および生産機器の設計に従事する一方、CFDをはじめとするCAE技術を活用し、製品ラインで発生するトラブルの解消などに継続的に取り組む
16:40-17:00
アンケート記入・懇親会のご案内
17:00-18:30

