CAEを学ぶ
一般軸対称要素の新機能と解析事例のご紹介
Ver12.0から新しい要素タイプとして一般軸対称要素が追加されました。一般軸対称要素に限らず軸対称モデリングをすると、モデリングと解析の時間を通常の3次元モデリングに比べ短縮することができます。この機能とこれを使用した事例をご紹介いたします。
一般軸対称要素とは
Ver12.0から新しい要素タイプとして一般軸対称要素(SOLID272/273)が追加されました。一般軸対称要素に限らず軸対称モデリングをすると、モデリングと解析の時間を通常の3次元モデリングに比べ短縮することができます。但し、これまでの軸対称要素では、中心軸がY軸に限定されていました。また、3次元モデルと組み合わせたモデリングを行うことができませんでした。そのため上記を考慮した解析では、3次元モデリングが、唯一の選択肢となっていました。
一般軸対称要素テクノロジーの導入によりこのような制限がなくなりました。つまり、中心軸を自由に選択することができ、3次元モデルと組み合わせたケースでも軸対称解析を行うことが可能となります。
続きは、CAEのあるものづくり 14号に掲載してます。
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