CAEを学ぶ
静解析(せいかいせき)
英訳:static analysis
静解析とは、静的荷重(荷重が時間の経過に関わらず、一定を保つこと)を仮定した解析です。
ゆっくりと荷重をかける構造解析などが該当します。
静解析では慣性効果は無視されます。(重力のような慣性荷重は定義できます)
静解析は時間による影響は無視されます。時間は単なるカウンターとして利用されます。荷重を1秒でかけても100秒でかけても、結果は変わりません。
例外として、ひずみ速度依存性材料(クリープや粘弾性など)を利用した静解析があります。この場合、材料のひずみ速度依存の効果には時間の影響が考慮され、時間は物理的意味を持ちます。
CAE用語辞典の転載・複製・引用・リンクなどについては、「著作権についてのお願い」をご確認ください。
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
物理状態と統計データの可視化で意思決定の高速化を実現
設計者こそ「データ分析」が必要な理由
-
解析専任者だけでなく誰でも解析ができる!設計者のための超高速リアルタイム解析
流体解析を専門作業から設計の武器へ
-
CAE投資のROI可視化でシミュレーションの利用価値を高める
-
実測 × 解析で基板の熱変形問題を解決!基板反り現象の高精度シミュレーション
~エスペック(株)×サイバネットシステム(株)の連携ソリューション~
-
【全記事】CAEのあるものづくり vol.42
ユーザー様インタビュー記事7件を1冊に集約した保存版
-
誤差との上手なつきあい方 ~流体解析の計算誤差~ (完全保存版)
誤差との上手なつきあい方 前編・後編 を1冊にまとめた保存版 PDF
-
非線形解析の最大強度評価はAnsys LS-DYNAで解決!
~Ansys LS-DYNAで解決!最大荷重評価のボトルネック~
-
事例でご紹介!流体解析分野のエンジニアリングサービス ~解析業務の委託・立ち上げ支援・カスタマイズによる効率化など~

