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大ひずみ(だいひずみ)
英訳:large strain
大ひずみとは、工学ひずみ (応力を発生させるひずみ) が大きい場合に考慮する幾何学的非線形機能です。
通常は、構造非線形解析で大回転機能や材料非線形と共に使用されます。
要素の形状(面積、厚さなど)が変化すると、個々の要素の剛性は変化します。下図 の例では、要素が伸びて細くなるに従い、引張方向の剛性が低下していきます。
この現象による剛性変化の影響を考慮するのが、大ひずみ機能です。

Ansysにおける取扱い
- Ansysでは大変形オプションに大ひずみ効果が含まれます。(一部の要素タイプを除く)
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