解析事例 ANSYS Mechanicalでの小滑り接触

ANSYS Mechanicalでの小滑り接触

公開日:2018年12月

ANSYS Mechanical の最新バージョンでは、小滑り接触がボンド接触ペアの微小変形モデルで使用されるすべての接触タイプにおける、デフォルトの挙動となりました。

小滑り接触は、有限滑り接触を使用した解析が困難な場合に代替として使用できます。
小滑り接触を使用した解析結果は、計算コストと解析時間を大幅に削減できるにもかかわらず、十分な精度を保つことができます。
本資料では、実際に小滑り接触を行った結果をご紹介いたします。

目次
  1. まとめ
  2. コンセプト
  3. 適用性
  4. 辺-面のポンド接触モデルでの回転速度の適用
  5. 精度評価
  6. 結論

まとめ

ANSYS Mechanicalの最新バージョンでは、小滑り接触がボンド接触ペアの微小変形モデルで使用されるすべての接触タイプにおける、デフォルトの挙動となりました。小滑り接触は、有限滑り接触を使用した解析が困難な場合に代替として使用できます。小滑り接触を使用した解析結果は、計算コストと解析時間を大幅に削減できるにもかかわらず、十分な精度を保つことができます。ANSYS, Inc は、ボンド接触ペアでの微小変形モデルで小滑りを使用して、広範な接触解析テストを多数行ってきました。大滑りが生じない場合、結果の精度に関連した問題は見つかりませんでした。

コンセプト

小滑り接触は、解析全体で接触境界面に比較的小さな滑り運動 (接触長の 20% 未満) があることを前提としています。大変形解析の場合は…

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