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熱流体解析

CAE活用推進

Ansys Fluent ユーザー様のための熱流体解析自動化/高度化のすすめ

このようなニーズはありませんか?

・ヒューマンエラーが生じやすい Ansys Fluent の作業を自動化したい

・不慣れな未経験者でも Ansys Fluent で解析ができるようにしたい
・PyFluent による Ansys Fluent の解析ワークフローを構築できないか?


本資料では、UDFによる Ansys Fluent の機能拡張や、PyFluent による Ansys Fluent の解析ワークフロー構築ほか、Ansys Fluent を解析効率をさらに高められる、弊社の自動化、解析高度化サービス事例をご紹介しております。

熱流体解析のシミュレーション手順を自動化

Ansys Fluids 製品では、ジオメトリ(形状)の作成からメッシュの作成、材料物性や境界条件などの設定を経て計算実行を行い、最終的に得られた結果に対して可視化処理を行います。
CAEソフト導入から時間が経つと、毎回新規の内容の作業を行うことは少なくなり、定型的な繰り返し作業が増えていきます。
こうした作業を削減したり、習得コストを低減するには、自動化が有効です。

熱流体解析のシミュレーション手順

Ansys Fluent ユーザー様必見のカスタマイズによる自動化・高度化事例をご紹介。
ぜひダウンロードしてご確認ください。

目次

CAE自動化のメリット

CAEとは?
CAE自動化のメリット
CAE 自動化によって解決できる課題
CAE自動化技術の構築

CAEとカスタマイズによる自動化のイメージ

熱流体解析のシミュレーション手順
CAEの自動化イメージ
自動化のための 3 つのユーザーインターフェイス

Ansys Fluent ユーザー様向け カスタマイズによる自動化/高度化事例紹介

事例 1:Fluent を操作せずに Excel で解析設定、結果のレポートを作成 
  - 入力ファイルを読み込み、熱流体解析が設定されたWorkbenchデータを生成
  - 結果の数値・画像は自動でExcelファイルに出力

事例 2:PyFluent による Ansys Fluent の解析ワークフロー構築
  - Jupyter NotebookからFluentを制御してメッシュ作成やポスト処理が可能
  - DjangoやFlaskを利用したWebアプリの作成も可能

事例 3:Ansys Fluent の事例 : UDFによる Ansys Fluent の機能拡張
  - ソースコードを作成し、Fluentでコンパイルしてライブラリをロード
  - 拡張された機能を用いて独自の計算/可視化処理を実施

サイバネットの自動化/高度化のためのカスタマイズサービスについて

サイバネットの自動化/高度化のためのカスタマイズサービスが提供する価値
サイバネットの Ansys 自動化/高度化のためのカスタマイズサービスの特長

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