解析事例
ラミネート材の界面における剥離解析
こんな方におすすめ
- 物体の耐久性を予測したい。
- 物体の剥離(破壊)挙動を確認したい。
- Workbench上で剥離解析を行いたい。
薄い材料を張り合わせたラミネート材について境界がどのように剥離するか解析を行いました。
剥離解析には接触剥離と界面剥離に分けられますが、さらに計算手法としてCZM法(粘着領域法)とVCCT法(仮想亀裂閉口法)の2つの手法を選ぶことができます。
解析の種類と計算手法については、下記のようにわかれます。
- CZM法(Cohesive Zone Model)
接触剥離
界面剥離 - VCCT法(Virtual Crack Closure Technique)
界面剥離
いずれの方法も Ansys Workbench環境内(Ansys 15.0より)で、複雑な操作は必要なく簡単に剥離解析を行うことができます。
解析モデル
解析結果
図.応力コンター図
図.応力コンター正面図
図.変形コンター図
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
設計者CAEを”使われる仕組み”にするには?
アルパイン設計事務所様に学ぶ、Ansys Discovery 定着の実践事例
-
熱流体システム全体を高速解析ーFlownex Simulation Environmentー
-
金型設計から量産までをIoT生産データでつなぐ一気通貫のものづくり
-
実形状ベースのCAEソリューション
~CTデータを活用した高精度シミュレーション~
-
患者CTデータを治療シミュレーションへ
~個別化医療を支える解析活用ソリューション~
-
繊維系複合材料の異方性線膨張係数の予測
~マルチスケール解析によりプリント配線基板の解析精度を改善~
-
短時間で設計パラメータを評価。上流設計の最適化を「圧倒的な高速化」へ
設計上流における形状検討をより幅広い設計空間で実施
-
解析専任者だけでなく誰でも解析ができる!設計者のための超高速リアルタイム解析
流体解析を専門作業から設計の武器へ

