解析事例
錠剤の成形シミュレーション(粉体の圧密解析)
こんな方におすすめ
- 設計段階で錠剤硬度を予測したい。
- 最適な打錠圧がわからない。
- コーティング、輸送時の割れや欠けを最低限に抑えたい。
- 打錠障害の対策をしたい。
粉体を連続として表現して錠剤の成形過程をシミュレーションしています。 Drucker-Prager CAPモデルと呼ばれる材料構成則を用いて打錠成形過程を解析しています。
この解析により打錠時の内部応力だけでなく、杵解放時の残留応力や密度分布を確認することもでき、キャッピングやスティッキングといった打錠障害の原因を検討することが可能です。
本事例では平錠を用いていますが、シミュレーションでは錠剤形状を変更することも容易です。また、打錠圧や杵や臼に生じる摩擦の条件なども容易に変更して検討することができるため、試作回数を低減させる事に大きく貢献しています。
解析モデル
解析モデル
(1/4軸対称モデル)
解析結果
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
物理状態と統計データの可視化で意思決定の高速化を実現
設計者こそ「データ分析」が必要な理由
-
解析専任者だけでなく誰でも解析ができる!設計者のための超高速リアルタイム解析
流体解析を専門作業から設計の武器へ
-
CAE投資のROI可視化でシミュレーションの利用価値を高める
-
実測 × 解析で基板の熱変形問題を解決!基板反り現象の高精度シミュレーション
~エスペック(株)×サイバネットシステム(株)の連携ソリューション~
-
【全記事】CAEのあるものづくり vol.42
ユーザー様インタビュー記事7件を1冊に集約した保存版
-
誤差との上手なつきあい方 ~流体解析の計算誤差~ (完全保存版)
誤差との上手なつきあい方 前編・後編 を1冊にまとめた保存版 PDF
-
非線形解析の最大強度評価はAnsys LS-DYNAで解決!
~Ansys LS-DYNAで解決!最大荷重評価のボトルネック~
-
事例でご紹介!流体解析分野のエンジニアリングサービス ~解析業務の委託・立ち上げ支援・カスタマイズによる効率化など~

