解析事例
LC回路をN段に分割した場合のSパラメータ、TDR、トランジェント解析
こんな方におすすめ
- 特性インピーダンスが支配的な伝送線路の解析を活用したPCB設計の事前検証。
LC回路の分割数を増やした場合のS21特性、TDR特性、受信波形解析結果を紹介します。
一般にPCBの配線の途中に集中定数のLC回路が存在する場合には、LCの時定数のオーダーで伝搬波形に歪が発生します。
ここでは全体のLCの値を変えずにN分割してNの値を増やすことにより、LCの時定数が小さくなり、歪の発生する時間が小さくなり、歪の大きさも次第に減少していくのが確認できます。また伝搬特性(S21特性)帯域幅も増大していることから理想的な伝送線路モデルに近づいていることが確認できます。
解析結果
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
設計者CAEを”使われる仕組み”にするには?
アルパイン設計事務所様に学ぶ、Ansys Discovery 定着の実践事例
-
熱流体システム全体を高速解析ーFlownex Simulation Environmentー
-
金型設計から量産までをIoT生産データでつなぐ一気通貫のものづくり
-
実形状ベースのCAEソリューション
~CTデータを活用した高精度シミュレーション~
-
患者CTデータを治療シミュレーションへ
~個別化医療を支える解析活用ソリューション~
-
繊維系複合材料の異方性線膨張係数の予測
~マルチスケール解析によりプリント配線基板の解析精度を改善~
-
短時間で設計パラメータを評価。上流設計の最適化を「圧倒的な高速化」へ
設計上流における形状検討をより幅広い設計空間で実施
-
解析専任者だけでなく誰でも解析ができる!設計者のための超高速リアルタイム解析
流体解析を専門作業から設計の武器へ

