解析事例
はずみ車の凝固解析(液体→固体への相転移)
こんな方におすすめ
- 液体と固体間で潜熱を考慮した相転移現象をシミュレーションしたい。
- 砂型を含めた凝固過程について温度状態や経時変化を事前に把握したい。
はずみ車の鋳造工程をシミュレーションした伝熱解析です。アニメーションは、温度コンターを表示しています。2色で色分けしていますが、色の境界には凝固点を指定しています。つまり、赤色の領域は液体、青色の領域は固体を表しています。材料特性として温度依存性のエンタルピーを入力することにより、液体から固体、または固体から液体といった、相転移問題を計算することが可能です。この際、時間効果を考慮した非定常計算を実施することにより、潜熱を考慮します。今回の解析は、砂型に満たされている液体のアルミニウムが凝固していく様子をシミュレーションしています。
解析モデル
解析結果
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
設計者CAEを”使われる仕組み”にするには?
アルパイン設計事務所様に学ぶ、Ansys Discovery 定着の実践事例
-
熱流体システム全体を高速解析ーFlownex Simulation Environmentー
-
金型設計から量産までをIoT生産データでつなぐ一気通貫のものづくり
-
実形状ベースのCAEソリューション
~CTデータを活用した高精度シミュレーション~
-
患者CTデータを治療シミュレーションへ
~個別化医療を支える解析活用ソリューション~
-
繊維系複合材料の異方性線膨張係数の予測
~マルチスケール解析によりプリント配線基板の解析精度を改善~
-
短時間で設計パラメータを評価。上流設計の最適化を「圧倒的な高速化」へ
設計上流における形状検討をより幅広い設計空間で実施
-
解析専任者だけでなく誰でも解析ができる!設計者のための超高速リアルタイム解析
流体解析を専門作業から設計の武器へ

