解析事例
SPMブラシレスDCモータの過渡解析
こんな方におすすめ
- 磁気飽和の影響を考慮したい
- モーターの回転挙動を考慮した解析を簡単に行いたい
- トルク・インダクタンス・コアロス特性などモーター性能に関する結果項目を評価したい
- 電気回路を組み込んでより現実の条件下での挙動を把握したい
SPMブラシレスDCモータ(集中巻きコイル、12スロット、8極)の2次元過渡解析事例です。
コイルモデルに回路エディタで模擬した電流を負荷し、同時にローター回転運動させ、時間に応じたトルクや誘導起電圧を解析した事例です。
Ansys Maxwell には標準で過渡磁場解析と連成させるための回路エディタ (Maxwell Circuit Editor)が搭載されており、回路でないと表現できないスイッチやダイオード、コンデンサを設置して解析することができます。
また、可動領域を作成し挙動を定義することで、回転・並進運動を行うことが可能です。
これらの機能を用いて、モータの過渡解析を行っています。尚、概要図は360度モデルですが、解析は1/4周期対称モデルにて行っています。
解析モデル
解析結果
Maxwell Circuit Editor で作成した回路モデル
Ansys MaxwellのQuick Report機能で出力した時間応答グラフ
Ansys Maxwellの電磁界解析により得られた結果
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