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部品表から Ansys SIwaveの部品ライブラリに自動登録!
Sパラメータの自動割り当てを可能に

たった数秒でAnsys SIwaveの部品ライブラリにSパラメータを割り当て可能!

こんな方におすすめ

  • Ansys SIwaveをご利用の方
  • 部品のSパラメータモデル登録作業で入力ミスが発生しやすい
  • 部品点数が多く、Sパラメータモデルの登録作業に時間がかかっている

部品Sパラメータの登録自動化ツールの概要

「Ansys SIwave上で社内の部品表とSパラメータを1つずつ登録する作業は煩雑で、入力ミスが発生しやすい。​」
そんな Ansys ユーザー様の声にお応えして、Ansys SIwaveの部品ライブラリにSパラメータを自動で割り当てるマクロ付きExcelファイルをご提供しています。
このツールを使用すると、数秒で、Ansys SIwaveの部品ライブラリに、Sパラメータを割り当てられるようになります。

部品Sパラメータの登録自動化ツールを使用するメリット

  • 部品登録の入力ミスを削減できる
  • 部品ライブラリにSパラメータを割り当てる作業工数を削減できる

部品Sパラメータの登録自動化ツールの詳細

こちらの事例では、Ansys SIwaveの部品ライブラリに、Sパラメータモデルを登録し、自動で割り当てる例になります。
必要な部品のSパラメータモデルを1つずつ登録していく作業は単純作業ではあるものの、入力ミスが発生しやすく、確認作業にも時間がかかります。

こちらの図のExcelファイルでは、3つの自動化機能を実装しています。
1)csv形式の部品表のデータをExcel内のテーブルにインポートする機能
2)Excel内の社内品番が、SIwaveの部品ライブラリに登録されているか検索する機能
3)Excel内の社内品番を、SIwaveの部品ライブラリに新規登録する機能
このExcelを用いることで、数秒で、Ansys SIwaveの部品ライブラリに、Sパラメータを割り当てられるようになります。

お見積無料!本ツールのご相談はお気軽にお問い合わせください。

御社にて頻繁に生じる設定がございましたら本ツールにより自動化することで、大幅な工数削減が可能です。
是非お気軽にお問い合わせください。

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