セミナー・イベント
【web配信】設計検討時間の短縮に効果絶大! 仕様検討の迅速化による設計負荷軽減を実現

リアルタイムシミュレーションのメリットを活用し、様々なアイデアから不具合の予測、早期発見及び改善で実現し、素早く絞り込みを!
設計業務において「設計時間の短縮」は永遠の課題であり、企業の皆様は今までも様々な取り組みをされてきたかと思います。
そしてその様々な取り組みの中でも、「フロントローディング」と呼ばれる設計初期段階から様々なバリエーションを検討し、製品仕様としてOKになる領域の範囲を常に意識しながら形状を検討していくことにより、不具合の早期発見及び予測による手戻りの削減で改善をすることが、設計業務では非常に有効であると誰もが認識していると思います。
そしてこの「不具合の早期発見」においては、バーチャル環境での「解析」を行うことが今や当たり前の時代です。
しかしながら、3次元設計及び専門CAEによるシミュレーションを実施し、試作による実験結果での検証では待ち時間や試作コストが発生する上、結果NGの場合にどの部分を修正すべきかを明確に把握することはできないため、何度もそのフローを繰り返さなければならないことは否めません。
本セミナーでは革新的な技術によって、非常に簡単な操作で条件設定が可能で、僅か数秒でシミュレーションの結果が得られる設計者向けCAE Ansys Discoveryをご紹介いたします。
2022年8月5日 (金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催
- 種類
- Ansysウェビナー
- 受講料
- 無料
- 対象者
- どなたでもご参加いただけます
日程・お申し込み
※参加お申し込みは開催日の2営業日前の午前10時に締め切らせていただきます。
開催概要
開催会場 |
本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 |
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開催日時 |
13:30~14:00 |
定員数 |
150名 |
対象 |
・設計初期段階に様々なアイデアを検討したい方 |
製品 |
・Ansys Discovery Simulation |
解析分野 |
3D構想設計 |
参加費 |
無料 (事前登録制) |
主催 |
サイバネットシステム株式会社 |
アジェンダ
1.Ansys Discovery Simulationの実機によるデモ
2.Ansys Discovery Simulationの効果、環境、ライセンス説明
3.まとめ
必要なシステム要件
プロセッサ |
デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM |
4GB |
サウンド |
音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
macOS XとmacOS 10.9以降 |
ブラウザ |
Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+ |
インターネット回線 |
インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |