セミナー・イベント
【web配信】設計検討時間の短縮に効果絶大!様々なアイデアを検討をしながらフロントローディングを実現する「予備解析パートII」

リアルタイムシミュレーションのメリットを活用し、
様々なアイデアから不具合の予測、早期発見及び改善で実現し、素早く絞り込みを!
設計業務において「設計時間の短縮」は永遠の課題であり、様々な取り組みをされてきたかと思います。そして「フロントローディング」による設計初期段階における不具合の予測、早期発見及び改善による手戻りの削減で改善をすることが、設計業務では非常に有効となります。 そしてこの「不具合の早期発見」においては、バーチャル環境での「解析」を行うことが今や当たり前の時代です。
しかし設計初期段階の解析にAnsys Flagship製品をはじめとした汎用的で高度な解析のできるソフトウェアをいきなり用いると、モデル形状の修正やメッシュ作成などに専門的な知識と経験が必要であること、また計算時間もかかることが大きな問題となります。
本セミナーでは、2022年5月にAnsys Discoveryを用いて設計者が「予備解析」を行うことで、設計者はもちろん解析専任者にとってもどのようなメリットがあるかをご紹介しましたが、その第2弾として、数多くのモデル形状を短時間で効率良くシミュレーションして、より良い形状への絞り込みを行うための手法をご紹介いたします。
5月のセミナーを見逃した方はオンデマンド版で視聴可能です!
視聴お申し込みはこちらから
2022年8月5日 (金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催
- 種類
- Ansysウェビナー
- 受講料
- 無料
- 対象者
- 製品の導入をご検討中のお客様
日程・お申し込み
開催概要
開催会場 |
本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 |
---|---|
開催日時 |
15:00〜15:30 |
定員数 |
150名 |
対象 |
・設計初期段階に様々なアイデアを検討したい方 |
製品 |
Ansys Discovery Simulation |
解析分野 |
3D構想設計 |
参加費 |
無料 (事前登録制) |
主催 |
サイバネットシステム株式会社 |
アジェンダ
フロントローディングにおける解析の役割
現行設計フローの課題と「パラメトリックスタディ」による解決策
事例のご紹介
まとめ
必要なシステム要件
プロセッサ |
デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
---|---|
RAM |
4GB |
サウンド |
音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
macOS XとmacOS 10.9以降 |
ブラウザ |
Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+ |
インターネット回線 |
インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |