セミナー・イベント
【Web配信】【 デジタルツイン 】ARを組み合わせた電子機械製品の内部状態可視化
モデル低次元化よる実機の3D変位状態の
リアルタイム可視化に向けた取り組みのご紹介
稼働する実機の内部状態を推定するデジタルツイン技術(バーチャルセンサ)が近年注目を集めています。本セミナーでは稼働時における内部部品の3D変位状態のリアルタイム推定に向けた取り組みを紹介します。
・CAEの解析結果をモデル低次元化(ROM)することにリアルタイムアプリケーションを作成
・センサ情報と統合してデジタルツイン環境を構築
・AR(Augmented Reality : 拡張現実)を組み合わせることで空間的な認知力向上
※本事例は、富士電機株式会社様にご協力のもと取り組んだ事例となります。
2022年7月22日(金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催
- 対象
- 製品未利用ユーザー向け
- 種類
- Ansysウェビナー
- 受講料
- 無料
日程・お申し込み
※参加お申し込みは開催日の2日前に締め切らせていただきます。
開催概要
開催会場 |
本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 |
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開催日時 |
15:00〜15:15 |
定員数 |
150名 |
対象 |
・デジタルツイン/バーチャルセンサの活用にご興味のある方。 |
製品 |
Ansys Twin Builder, Ansys Mechanical |
解析分野 |
構造解析 |
参加費 |
無料 (事前登録制) |
主催 |
サイバネットシステム株式会社 |
アジェンダ
デジタルツインと検証工程での応用
可視化システムの全体構成
モデル低次元化(ROM)によるバーチャルセンサ構築
動作イメージの紹介(動画)
必要なシステム要件
プロセッサ |
デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM |
4GB |
サウンド |
音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
macOS XとmacOS 10.9以降 |
ブラウザ |
Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+ |
インターネット回線 |
インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |