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【Web配信】ある設計者の苦悩:シミュレーション評価しながら設計できたら!Ansys Discoveryで挑戦した事例

設計業務のなかで身近に使える解析ツールは、設計者の創造力をかきたてる!

本Webセミナーでは、解析専任者ゼロでも使いこなせるAnsys Discoveryの特徴や導入メリットをユースケースを交えて、30分でご紹介します。
「設計の生産性と創造性を両立させたい」そんな設計者の皆さまにぜひご参加いただきたい内容です。
 
Ansys Discoveryとは?
Ansys Discoveryは、構想設計段階でリアルタイムに強度評価ができる革新的なシミュレーションツールです。
従来は専門部署でしか扱えなかった解析を、設計者自らの手で簡単に実施可能にします。
 
ご紹介するユースケース
CAE専門部署を持たない中堅の産業機械メーカー「X社」の事例をご紹介します。
X社の設計者Aさんは、これまで以下のような課題を抱えていました。
 
・設計初期に十分な性能検証ができない
・試作後に設計の手戻りや補強が必要になる
・安全率を見込んで設計が過剰になり、製品が重くなる
・独創的なアイデアを試す余裕がなく、開発期間が長引く
 
これらの課題が、Ansys Discoveryの導入によってどう変化したのか――。
具体的な効果や現場の変化を、セミナーでぜひご確認ください。
 
※本Webセミナーでは、中堅企業の設計現場を想定した仮想のユースケースをベースにご紹介します。
 
 

セミナーで利用される製品

種類
Ansysウェビナー
受講料
無料
対象者
どなたでもご参加いただけます

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※終了時刻は多少前後する場合がございます。

開催概要

開催会場

本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。

定員数

150名

対象

 
・初期設計でCAEを活用してものづくりを高度化、効率化したい中小企業の方
・CAEを活用したいが不安をお持ちの方
 

製品

Ansys Discovery

解析分野

3D設計・構造解析全般

参加費

無料 (事前登録制)

主催

サイバネットシステム株式会社

※お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性がございます。

アジェンダ

(1)中堅産業機械メーカーX社のAさんの概要

・Aさんの悩みと課題
・課題がもたらす影響
・Ansys Discoveryとの出会い

(2)Ansys Discoveryの概要

(3)X社の設計プロセスの変化

(4)X社が享受した3つの効果

(5)X社の導入プロセス

(6)まとめ

必要なシステム要件

※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。

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