CAE用語辞典 仮想仕事の原理 (かそうしごとのげんり) 【 英訳: principle of virtual work 】
仮想仕事の原理とは、負荷された荷重による外部仕事と内部仕事(ひずみエネルギ)の仮想変化が等しいことと、釣り合い状態であることが等価であるということです。
この原理に基づき、様々な要素定式化が行なわれています。
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仮想仕事の原理とは、負荷された荷重による外部仕事と内部仕事(ひずみエネルギ)の仮想変化が等しいことと、釣り合い状態であることが等価であるということです。
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