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3次元ダイレクトモデラー『SpaceClaim Engineer 2014』
ユーザーからのリクエストに応え、11回目のメジャーバージョンアップ!

CAEのあるものづくり Vol.20|公開日:2014年4月
SpaceClaimは、ダイレクトモデリングという自由度の高い手法と直感的な操作環境により、日常的にCADを利用されていない方でも簡単に3次元形状や2次元図面の作成/編集を行うことができる3次元ダイレクトモデラーです。
2013年12月、評価の高いインタフェースと直感的なワークフローはそのままに、最新バージョン『SpaceClaim Engineer 2014』がリリースされました。
ユーザーからのリクエストに応える形で強化されたSpaceClaim Engineer 2014は、モデル処理の更なる自動化、データ互換、幾何公差(GD&T)、ダイレクトモデリング機能、STLデータ編集、板金などの機能が大きく向上しています。
更に、モデルのロード時間は30%向上され、ファイルインポートおよびその他の処理でのマルチスレッドサポートも備えています。また、Outlook からのファイルのドラッグアンドドロップ、セミパラメトリック機能なども追加されています。その他、PC 、スマートフォン、タブレット上で誰でも利用可能なWeb でホストされたモデルビュアーもこのバージョンから提供されることになり、3次元モデルによる業務効率の向上を、設計/開発現場のみならず解析や生産・製造部門、そして取引先の関係者を含む多くのエンジニアが享受できることになります。
本稿では、生産性や品質の向上に貢献する新バージョンの新機能および強化された機能の一部をご紹介します。
<モデリング>
- 勾配機能が強化されました。例えば、複数の基準面を選択して勾配付けを行えます。
- ブレンド機能が[プル]ツールから独立し、[ブレンド]ツールができました。ブレンドの機能も強化されています。
- 測定した体積値を使って寸法駆動ができるようになりました。
- [選択]ツールのドロップダウンメニューに「コンポーネントの選択」が追加されました。
- スケッチカーブに対し、色や種類、長さでパワーセレクトを行えるようになりました。
- プレーン、軸、ポイントを形状にピン留めできるようになりました。

<挿入>
- [挿入]タブが新設され、ファイル挿入を行う[ファイル]ツールや、[標準穴]ツール、[シリンダ]ツール、[球]ツール等が[デザイン]タブから移されました。
- [スプラインをフィット]ツールが追加されました。この…
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