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構造解析

ここまで使える!Ansys Workbench Mechanical動解析機能の活用

サイバネットシステム株式会社

ここまで使える!Ansys Workbench Mechanical動解析機能の活用

Ansysものづくりフォーラム 2015 in 大阪・名古屋・東京 講演資料|公開日:2015年7月

目次

  1. はじめに
  2. 動解析を取り組む際の問題点と課題
  3. 解決策
  4. AWM動解析機能の拡充
  5. AWMとMAPDL機能比較
  6. 解析アプローチの紹介
    • 線形摂動解析
    • ローターダイナミクス
    • 基部加振
  7. 対応ライセンス
  8. お役立ち情報
  9. まとめ

プログラム概要

電気自動車に代表されるように、製品の電子化・電気化に伴い、振動騒音低減への要求が高まっています。1つの搭載部品に対して、設計段階からこれまで以上に動的特性および動的応答を把握する必要があり、使いやすさだけでなく幅広く振動解析機能を持ち合わせたシミュレーションソフトが求められています。近年、Ansys WorkbenchMechanicalでは、動解析機能の強化が図られ、様々な動的問題に対するシュミレーションが可能となりました。そこで本セッションでは、Ansys WorkbenchMechanicalに搭載されている動解析機能を総括し、動的諸問題に対するさまざまな解析アプローチをご紹介いたします。

資料サンプル

動解析を取り組む際の問題点と課題 動解析を取り組む際の問題点と課題
代表的な機能を用いた解析アプローチの提案 代表的な機能を用いた解析アプローチの提案
事例 事例
LMM事例 LMM事例

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