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電磁界解析

CAE活用推進

Ansys Electronics Desktopユーザー様のための電磁界解析自動化のすすめ

このようなニーズはありませんか?

・解析結果をまとめる際に図やグラフを手作業で実施するため、時間がかかってしまう。
・CAEの初心者でも、解析業務に取り組めるようにしたい。

本資料では、煩雑な繰り返し作業に対して短時間で処理することが可能になる、弊社の自動化サービス事例をご紹介しております。

CAE自動化のメリット

開発、設計者の工数は単純な設計技術工数だけではなく、通常業務の会議、商品開発会議、品質、コストダウン、営業関連に関わる多くの打ち合わせや、資材調達にも多くの時間を費やしており、そこに、設計変更などの技術工数のリワークが加わります。これらを効率的に運用するためにPLMやPDMといった、デザインフローやデーターの管理を検討しているお客様も、数多くいらっしゃると思います。そして、開発、設計者は設計業務にCAD やCAE ソフトウェアを使用していますが、CAEソフトウェアの使用を効率化することは、その他の改善と比較して、より簡単で、改善コストも比較的少なく達成しやすい項目ではないでしょうか。
CAE作業を効率化することで、解析結果の評価、設計にかける時間を増やしたり、単純に設計工数を削減するといった狙いがあります。

CAE 自動化によって解決できる課題

設計する製品が幾つかに限定されているとすれば、CAEのオペレーションについて、決まった作業が発生しているはずです。
設計ごとに同じ作業をするのは面倒であり、効率化できれば、それに越したことはありません。
また、しばらく使用していないと、操作手順も忘れがちです。
これらは、開発・設計者の多くが持つ共通の悩みであり、自動化取り組みやすい項目でもあるのです。

CAEカスタマイズによる自動化への取り組み

Ansys Electronics Desktop ユーザー様必見のCAEとカスタマイズによる自動化を事例とともにご紹介。
ぜひダウンロードしてご確認ください。

目次

CAE自動化のメリット

CAEとは?
CAE自動化のメリット
CAE 自動化によって解決できる課題
CAE自動化技術の構築

CAEとカスタマイズによる自動化のイメージ

エレクトロニクス製品のシミュレーション手順
CAEの自動化イメージ
自動化のための 3 つのユーザーインターフェイス

Ansysエレクトロニクス製品向け カスタマイズによる自動化事例紹介

事例1:
Ansys Electronics Desktop (AEDT)
解析レポートをExcel や Powerpoint で自動作成

事例2:
誰でも解析業務を実施可能に!
Ansys Maxwell 3D のパラメトリック解析を Excel で実行

事例3:
Ansys HFSS での伝送線路モデルやアンテナモデルの作成に!
パラメータ入力のみで解析モデルを作成するウィザード

事例4:
部品表から Ansys SIwaveの部品ライブラリに自動登録!
Sパラメーターの自動で割り当てを可能に

事例5:
Ansys Q3D Extractor にて給電条件を自動で一括設定

サイバネットの自動化/カスタマイズサービスについて

サイバネットの自動化/カスタマイズサービスが提供する価値
サイバネットの Ansys 自動化/カスタマイズサービスの特長

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