解析事例
多孔質体を使用したマフラーの音響解析
こんな方におすすめ
- AnsysでFEM(有限要素法)の音響解析を試してみたい。
- 多孔質体を含めたモデルで音響解析を実施したい。
- 多孔質構造を簡易モデル化により低計算コストで解析を実施したい。
マフラー内での音響解析を実施し、透過損失を求めます。
マフラー内部では複雑な穴あき構造(多孔質構造)が含まれており、透過損失に大きく影響します。穴あき構造を数値パラメータで表現した簡易モデルでも短時間で同等の結果が得られます。
- 簡易モデル:
穴あき構造を数値パラメータにより表現します。 - 詳細モデル:
穴あき構造を忠実にモデル化します。
解析モデル
図.簡易モデル
図.詳細モデル

解析結果
簡易モデルはより低コストで詳細モデルと同等の結果を算出できることを確認できた。
- 伝達損失: 簡易モデル≒詳細モデル
- 解析時間: 簡易モデル100[s] < 詳細モデル1000[s]
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