CAEを学ぶ
レイリー数(れいりーすう)
英訳:Rayleigh number
レイリー数とは、流体の自然対流による伝熱現象を特徴付ける無次元数で、浮力と熱拡散の比を表しています。
レイリー数が大きくなると、浮力の影響が強くなり自然対流が発生します。レイリー数が小さい場合は、熱拡散の影響が強くなり対流は発生しません。その境界におけるレイリー数を臨界レイリー数といいます。
レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積で、一般に記号Raが用いられます。

一般的に使用される単位
- 無次元数のため単位はありません。
CAE用語辞典の転載・複製・引用・リンクなどについては、「著作権についてのお願い」をご確認ください。
関連キーワード
関連情報
関連する解析事例
MORE関連する資料ダウンロード
MORE-
【全記事】CAEのあるものづくり vol.42
ユーザー様インタビュー記事7件を1冊に集約した保存版
-
誤差との上手なつきあい方 ~流体解析の計算誤差~ (完全保存版)
誤差との上手なつきあい方 前編・後編 を1冊にまとめた保存版 PDF
-
非線形解析の壁を突破するシミュレーション技術
~Ansys LS-DYNAで解決!最大荷重評価のボトルネック~
-
事例でご紹介!流体解析分野のエンジニアリングサービス ~解析業務の委託・立ち上げ支援・カスタマイズによる効率化など~
-
はんだ濡れ上がり形状予測解析
~Ansys LS-DYNAで電子機器の信頼性向上に貢献~
-
Ansys ユーザーのための PyAnsys 完全ガイド
Pythonで加速するCAEワークフロー
-
共振回避だけで終わらせない実レベルの振動解析
~Ansys Mechanicalで実現する高度な製品開発~
-
吸入器内の粒子挙動を可視化する
~薬剤送達効率向上に向けた解析~

