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設計者支援CAEツールとしてのAnsys AIMの活用方法のご紹介
サイバネットシステム株式会社

Ansysものづくりフォーラム 2017 in 東京 講演資料|公開日:2017年7月
目次
- 設計支援CAEソフトとしてのAnsys AIMの特徴を紹介
- 設計を高度化(QCD向上)するためにAIMをどのように活用していくかご提案
- 事例を交えて紹介
- 事例1:電子機器の構想設計
- 事例2:樹脂金型の水管レイアウトの構想設計
協力:日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社様 - 事例3:建物内の換気性能の評価
協力:株式会社フナボリ様協力
プログラム概要
Ansys AIMは、QCD(品質・コスト・納期)を向上させたいとお考えの方に最適な「設計者支援CAE」です。本セッションでは、最初に設計者支援CAEの目的や、必要とされる機能を改めて整理した上で、AnsysAIMを設計者支援CAEツールとして利用する方法を、熱流体解析(電子機器の最適設計)を例にご紹介いたします。
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