導入事例対談/インタビュー
公差解析で高品質な設計を実現、設計スキルも向上 EIZO株式会社 様
今回はEIZO株式会社様を訪問させていただき、サステナブルデザイン&開発プロセス統括部 造形設計課の池田様と奥田様より、公差設計に本格的に取り組んだきっかけや、その効果などについてお話を伺いました。
同社は2015年に公差解析の取り組みを開始し、翌年に3次元公差解析ツールCETOL 6 σ(以下「CETOL」)を導入されています。
CETOLを活用して設計される製品は拡大しており、今やCETOLは設計品質を確保するツールとして欠かせない存在になっているとのことです。