機能紹介IT資産管理
QNDはIT資産管理の運用中によく利用される機能を扱いやすく4つのアイコンに凝縮。
クライアントPCにおける各種インベントリ情報の収集やファイル配布、管理台帳の作成までを簡単に行うことができ、社内に存在している多くのクライアントPCを漏れなく把握。自社で保有しているPC全体の「ライフサイクルマネジメント」を正確に行えます。
また、リモートコントロール機能により、遠隔地にあるクライアントPCの操作が可能。現地に出向くことなく、障害対応が迅速に行えます。
資産管理基本機能
インベントリ収集
クライアントPCのハードウェア情報やソフトウェア情報といった各種インベントリ情報を収集、管理します。多彩な情報収集方法を用意し、社内PCだけでなく社外のモバイルPCやスタンドアロンPCの情報収集も可能です。
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各種台帳作成
収集したインベントリ情報は、台帳作成ツール「QIV」のテンプレートを利用して簡単に台帳として参照できます。それぞれの台帳に表示された内容はCSVで出力できます。
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ファイル配布
管理者からクライアントPCへのソフトウェアの遠隔インストールやファイル・フォルダのコピーが行えます。クライアントPCがソフトウェアのインストールに必要な管理者権限でログインしていなくても配信できます。
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リモートコントロール
クライアントPCのデスクトップ画面を、管理コンソール上に表示し操作できます。PCのトラブル発生時のヘルプデスク業務として利用することが可能です。
インテル® vPro™
テクノロジー対応
AMT6.0に対応したビジネスPCであれば、ブルースクリーンやハングアップ、セーフモードなどの状態であっても、遠隔でPCを操作できます。
クライアントPCの
消費電力管理
消し忘れPCや離席中PCなどオフィスPCの消費電力を一括管理します。
