機能紹介セキュリティ統制
利用禁止ソフトウェアの制御、未知のPCのネットワーク遮断、セキュリティポリシーに反するクライアントPCの是正喚起、利用抑止を行うことで、クライアントPC全体のセキュリティを高い水準に保つことができます。
セキュリティ統制機能
セキュリティパッチの適用
ポリシチェックとポリシに合致しないPCの是正・利用抑止します。
SPM定期ポリシーチェック・是正・抑止
簡易検疫機能(Secure Policy Manager)との連携により、ポリシーチェック不合格者に対して、管理者側でネットワークの遮断が行えます。
クライアントPC構成維持・管理
レジストリ/INIファイルの遠隔設定といったクライアントPCの構成を効率よく維持・管理する機能を備えています。
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利用禁止ソフトウェアの制御
セキュリティ上問題があるソフトウェアや利用を禁止したいソフトウェアの起動制御、インストールを制限することができます。
Viperネットワーク接続検知機能
クライアントモジュールがインストールされていないホストに対しては自動的に未知のPCと判断しネットワークから遮断されます。これにより情報漏えいや企業資源の不正利用を防ぐことができます。
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特定個人情報・機密情報の探査
クライアントPCに保存される特定個人情報(マイナンバー)や機密情報ファイルを自動で探査。発見したファイルはリネームを行い、重要データの可視化を行います。
