Seminar/Event
ARやVRの技術の産業応用事例としてメンテナンス手順の支援、配置シミュレーションなどが挙げられますが、これら産業用途で利用されているAR開発環境としてVuforiaは市場シェアNo.1のAR開発環境です。
本セミナーでは、Vuforia Chalk、Vuforia Studio、Vuforia Engineについてそれぞれの用途と、利用シーンによりどの製品が必要になるかをご説明します。
また、Vuforia Engineを用いた実際の開発例としてPTC ThingWorxと連携したIoTデバイスの状態監視ARアプリの作成について解説いたします。
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
※競合企業様は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
日程 | 2021/4/28(水)11:00〜(30分程度) |
---|---|
開催地 | オンライン |
会場 | Zoomを用いたWebセミナー |
参加費 | 無料 |
内容 | ・Vuforia製品(Chalk、Studio、Engine)のご紹介 ・Vuforia各製品の利用シーン ・Vuforia Engine開発事例(IoTデバイス状態監視ARアプリ) |
対象 |
・ARの産業応用に興味ある方 ・IoT連携、DXを推進したい方 ・ARアプリを開発されている、または開発したい方 |
主催 | サイバネットシステム株式会社 |