Seminar/Event
従来より、製品設計におけるCADや、構造解析シミュレーションなどを中心として3Dデータの活用が行われてきましたが、昨今では、PCやスマートフォン・タブレットなどの性能向上により、設計部門だけでなく、製造部門や検査部門、営業・マーケティング部門に至るまでの幅広い分野で3Dデータを活用する事が一般的になりつつあります。本セミナーではAR(Augmented Reality:拡張現実)技術を用いた3Dデータの活用を検討する上で必要となる前提知識を分かりやすくお伝えした上で、プログラミングの知識が無くても簡単にARコンテンツ開発が可能なソリューションのご紹介をさせていただきます。
アジェンダ
・ARとは?
・AR 技術の活用を検討する上で知っておくべき前提知識
・エンジニア無しで簡単にARコンテンツが作成できる「Vuforia Studio」のご紹介
・Vuforia Studioの導入事例
こんな方におすすめです
・3D-CADデータ資産の有効活用に興味のある方
・製造業でARを活用した取り組みに興味のある方
・ARコンテンツ開発の内製化やコスト削減に興味のある方