運用支援SS1運用機能

資産状況を一目で把握できる日報画面や管理者ごとの権限設定などSS1の「使いやすさ」を支える機能をそろえております。

日々の資産状況・ポリシー違反が一目瞭然の日報機能

日々発生するIT資産の変動やトラブルなど、SS1で監視している約30項目をまとめて表示します。IT資産の状況や違反ログ発生件数など、まず確認すべき内容を把握できます。各項目の月間推移をグラフで表示でき、詳細ボタンからすぐに詳しい情報を確認することも可能です。

SS1管理者アカウントごとに、詳細な操作・参照権限を設定可能

SS1管理者に対し、機能ごとの設定の変更権限、情報の参照権限などを詳細に指定できます。管理者アカウントの追加にライセンス料金は必要ないため、費用の負担なく複数の管理者で業務を分担することが可能です。

インポート・エクスポート機能でデータを有効活用

SS1では、インポート・エクスポートで情報の一括登録やデータの編集が簡単におこなえます。所有している機器情報の電子データをインポートすることで、効率的にSS1に登録できます。また、SS1のデータをCSV形式でエクスポートし、資料作成などに応用することが可能です。

セキュリティポリシーを優先反映

SS1の各機能で設定した収集や制限のポリシーを、選択した機器に対して優先的に適用できます。トラブル対処時などに素早く対応できます。