DAFULセミナー2019Paradigm shift of CAE 〜マルチドメインへの挑戦〜

このたびサイバネットシステムでは昨年大好評に終了したDAFULセミナーの第二弾として、DAFULセミナー2019 Paradigm shift of CAE 〜マルチドメインへの挑戦〜と題して高速 Flexible Multi-Body Dynamics ツールDAFULのセミナーを開催いたします。
開発元のVirtualMotion社より開発者であるDaesung Bae教授による基調講演や、ユーザー様、代理店、当社による事例発表など多数の発表コンテンツを予定しております。
また、2019年9月にリリースを予定しているANSYS Workbench環境でご利用いただけるDAFULのOEM供給についてのビジョン、背景、ベネフィットについて説明もございます。
DAFULのユーザー様のみならず、これまで動解析をご利用されて問題を抱えていらっしゃる方、これから動解析への取り組みを考えている方にもご参加いただければ幸いです。

開催概要

イベント名 DAFULセミナー2019 Paradigm shift of CAE 〜マルチドメインへの挑戦〜
日時 2019年9月18日(水) 13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
会場 アキバプラザ 6Fセミナールーム
(JR 秋葉原駅 中央改札口より 徒歩2分) [地図]
主催 サイバネットシステム株式会社
共催 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
対象 ・DAFULユーザー様
・MBD(機構解析)ニーズをお持ちの方
・MBD(機構解析)にご興味のある方
定員 100名
参加費 無料 (事前登録制)
お申込方法 Web 事前申込み制

※ 英語講演:同時通訳あり

お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。


お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
定員数に達した場合
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様からお申込み頂いた場合
個人のお客様からお申込み頂いた場合
ご所属団体以外のメールアドレス(フリーアドレス等)でお申込み頂いた場合

タイムテーブル

※ 英語講演:同時通訳あり

13:00-13:10 開会挨拶・コンセプト
13:10-13:55 基調講演
Beyond the CAE world, DAFUL & ANSYS Motion.
VirtualMotion社
Ph.D. Dae-sung Bae
13:55-14:25 開発元講演
DAFUL development road map
VirtualMotion社
R&D Center/Strategic Technique Development Center
Director/Center Manager
Wan-Goo Kim
14:25-14:40 Coffee Break・展示
14:40-15:10 サイバネット講演
アーム搭載型ドローンの機構と制御の連携
サイバネットシステム株式会社
CAEソリューション事業部 DAFULビジネス室
島崎 浩
15:10-15:40 代理店講演
DAFUL接触処理への実践的利用技術のご紹介
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
15:40-15:55 休憩
15:55-16:25 サイバネット講演
Workbench環境に統合されたANSYS Motionのご紹介と適用方法のご提案
サイバネットシステム株式会社
CAEソリューション事業部 DAFULビジネス室
安藤 浩
16:25-16:55 ユーザー様講演
弾性アームに基づく屈曲・伸展機構
国立大学法人滋賀医科大学
医学部医学科 革新的医療機器・システム研究開発講座
山田 篤史 氏
16:55-17:00 閉会挨拶

※タイムテーブル、講演者、講演内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承願います。

講演概要

※ 英語講演:同時通訳あり

基調講演
Beyond the CAE world, DAFUL & ANSYS Motion.
VirtualMotion社
Ph.D. Dae-sung Bae
It has been a while since Multiphysics became a title of CAE and DAFUL also has been trying to interface with other programs in a variety of ways. ANSYS Motion ACT which is a new form of DAFUL provides a much more complete way in terms of multi-physics in an integrated environment as well as improves ANSYS Dynamics capability.
[同時通訳あり]

【参考和訳】
MultiphysicsがCAEのタイトルになって以来、DAFULは他のプログラムとさまざまな方法でインターフェースしようとしてきました。DAFULの新しい形式であるANSYS Motion ACTは、ANSYS Dynamicsの機能を向上させるだけでなく、統合された環境におけるマルチフィジックスに関して、より完全な方法を提供します。
開発元講演
DAFUL development road map
VirtualMotion社
R&D Center/Strategic Technique Development Center
Director/Center Manager
Wan-Goo Kim
Dynamics analysis is one of the best ways to describe the operating environment of an actual application. The analysis results are utilized for structural, noise, life evaluation and so on. New DAFUL will show you how the model build-up processor simplified and easily connected to other software to satisfy these traditional requirements as multi-purposed CAE tool.
[同時通訳あり]

【参考訳】
動的解析は、実際のアプリケーションの動作環境を記述するための最良の方法の1つです。 解析結果は、構造物、騒音、寿命評価などに利用されます。 New DAFULは、これらの伝統的な要件を多目的CAEツールとして満たすために、モデル構築プロセッサがどのように単純化され、他のソフトウェアに容易に接続されるかを示します。
サイバネット講演
アーム搭載型ドローンの機構と制御の連携
サイバネットシステム株式会社
CAEソリューション事業部 DAFULビジネス室
島崎 浩
近年、被災地の空撮による情報収集や配送での活用などで小型無人航空機ドローンの用途が拡大している。さらなる発展のためには、直接作業を可能とするアーム搭載型ドローンの開発が注目されている。しかし、飛行中にアームを動かすことで姿勢のバランスを崩すなど運用上の課題もあり、ロバストな制御系設計や反動を相殺する機構の検討が必要となる。本講演では、アーム搭載型ドローンを対象にDAFULを用いた機構と制御の連携事例を紹介する。
代理店講演
DAFUL接触処理への実践的利用技術のご紹介
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
多体間の相互作用を扱うマルチボディダイナミクスでは、接触処理に対する理解と使い熟しが解析の精度、及び効率を上げる重要なポイントのひとつとなります。
それは「接触」が考えられる非線形性の中でも特にその水準(度合い)が高く、難易度の大きな解析領域だからです。本セッションでは、DAFULの接触処理へのスタイル、チューニング、トラブル対応、便利機能など、具体例を挙げてご紹介していきます。
サイバネット講演
Workbench環境に統合されたANSYS Motionのご紹介と適用方法のご提案
サイバネットシステム株式会社
CAEソリューション事業部 DAFULビジネス室
安藤 浩
従来の静解析では動きを制約するための条件定義が必要であるが、実際には動きを作り出すための条件定義が必要となる場合がある。また、動きを制約するための条件を見つけ出すためにマルチボディダイナミクス解析が必要となることもある。これまで過渡応答の解析には陽解法ソルバーが利用されることが多いが、マルチボディダイナミクス解析ソルバーが適している場面が見受けられるようになってきた。
本講演では、DAFULによるマルチボディダイナミクスの適用例を示しながら、9月にリリースされるWorkbench環境に統合されたANSYS Motionを紹介する。
ユーザー様講演
弾性アームに基づく屈曲・伸展機構
国立大学法人滋賀医科大学
医学部医学科 革新的医療機器・システム研究開発講座
山田 篤史 氏
低侵襲治療において腫瘍を焼灼アブレーションする針型プローブや生検用の針を刺入する際に、直線以外の刺入経路を許容し、計画経路から逸脱した針をインタラクティブに補償する方法として、操舵型の針が研究されている。我々の講座では、針やカテーテルの操舵機構として、ループ型弾性体を弾性チューブに挿入するだけで構成されるActive Sheath機構を提案した。本講演では、Active Sheathとその応用事例を紹介する。また、DAFULを用いた機構解析および屈曲形状の評価について紹介する。

お問い合わせ

DAFULセミナー2019 に関するお問合せはこちら
サイバネットシステム株式会社 CAEソリューション事業部 DAFULビジネス室
TEL 03-5297-3909
Email daful-info@cybernet.co.jp


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