CAEを使われている設計者さまへ。
設計者CAEの講座が人気です。
設計者がCAEを使いこなしていただくためのノウハウが詰まった、
設計者CAE向け講座をご用意しております。
CAEソフトウェアは、いわば高機能な電卓のようなもの。正しく入力すれば正しい結果が得られますが、間違った入力をしてしまうと当然正しい結果は得られません。そして、CAEソフトウェアで間違った入力をしないためには、多くの注意点が存在します。さらには、正しい結果が出たとしても、その結果を活かして設計に反映させるためには、材料力学などの基礎知識が必要です。CAEユニバーシティでは、設計者がCAEソフトウェアを使う上でのノウハウをわかりやすくお伝えする各種講座をご用意しております。
CAEを使っている中で、
こんなお悩みありませんか?
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CAEを設計にどう活かして
いけばいいのかわからないCAEソフトウェアの操作トレーニングは
受けており一応CAEソフトウェアを
使えはするものの、
CAEを設計に活かしきれていない。 -
CAEを扱う上でどのような
注意点があるかを知りたいCAEソフトウェアを
なんとなく扱うことはできるが、
独学のため自信が持てず、
CAEを扱う上で知っておくべき
注意点を知りたい。 -
CAEで使われている
基礎理論を学び直したい材料力学・流体力学・有限要素法など、
CAEの中で使われている基礎理論に
ついて、しっかりと学び直したい。
CAEユニバーシティの定期講座が
おすすめです
設計者CAEの各種講座を
ご用意しております
設計者向けのCAE講座をご用意しております。民間企業で設計業務に携わっていたエンジニアが講師を担当し、設計者の方がCAEでつまずきがちな注意点やCAEを使いこなすためのノウハウについて解説します。CAEのみならず、3次元CADツールも効果的にご利用いただけるようになります。
手を動かしながら
ディスカッション形式で学べる
CAE実験室シリーズが人気です
CAE実験室シリーズでは、実際に実験を行い、実験値と解析値を比較しながら、誤差が生じる要因について考察を行います。考察はディスカッション形式で実施するため、多くの気づきを得ることができます。CAEを実施する上での注意点を、実体験を通して学ぶことができるため、深い理解を得ることができます。
基礎理論を
しっかり学ぶことができる
講座もご用意しております
CAEの中で扱われている、材料力学・流体力学・振動工学・伝熱工学・電磁気学などの物理学、或いは有限要素法などの解析手法について、CAEを扱われている現役の大学教授がわかりやすく解説します。CAEを使う上での土台をしっかりと固めていただくことができます。
研修実績と満足度
直近で開催する講座一覧
講座一覧へ受講者の声
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情報処理/設計
座学と実験のバランスの良さ
座学と実験と組み合わせて短時間に分けていただけたので飽きずに取り組めてよかったです。
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機械設計/設計
知識の向上
伝熱解析、熱流体解析それぞれに必要な知識を学べた。また、どちらの知識を用いて解析を行えばよいかのアドバイスを聞けた。今後、解析ソフトを用いたシミュレーションを行う予定であるため、その際に出るエラーや、そもそもの考え方などが学べた。
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機械器具の研究開発/設計
仕事の幅を広げられた
私自身は設計者であり、専任の解析者ではありませんが、設計をする際に設計者自身でも多少の検討ができるようにしたく、今回受講したので、期待していた内容とかなり近かったです。