現在の厳しい製品開発競争社会において、開発者には、開発期間の短縮・製品原価の低減、製品の歩留まりと信頼性の向上など、厳しい条件が課せられています。このような条件下、回路設計は開発過程の後戻りが許されない状況となっており、いかに設計初期段階においてそれ以降に発生しうる問題点を見つけ出せるかが重要なポイントとなっています。
OrCADシリーズは、上記の課題・解決を行うツールとして、多くの方にご利用頂いております。
Cadence OrCADシリーズは、回路図エントリーから回路シミュレーション、回路の最適化と信頼性評価、プリント基板設計までを完全に網羅するトータルソリューションです。
OrCADとは
OrCADの製品パッケージについて紹介しています。
製品パッケージ
OrCADの動作環境について紹介しています。
動作環境
OrCAD Captureはライブラリ作成から回路図の作図・検図ネットリスト/BOM出力といった回路図面の設計に関わる作業の品質向上/効率化を可能にするツールです。また、他のCadence OrCADシリーズと連携し回路解析や基板設計をシームレスに実現可能です。
PSpiceA/Dは、アナログ/デジタル混在回路シミュレータです。
発売以来、アナログ回路シミュレータのデファクト・スタンダードとして長年にわたりいエンジニアから信頼され、愛用されてきました。この間、PSpiceは、収束性とシミュレーション・スピードの改善を行い、PCのパフォーマンスの向上とともに複雑なシミュレーションが行える環境が整いました。PSpiceA/Dでは、U.C.BarkeleyのSPICEプログラムに加えてCadence社独自のデジタル・シミュレーションの機能を追加し、アナログ/デジタル混在回路シミュレーションが可能です。また、MATLAB/SimulinkやPSpice Advanced Analysisなど他のソフトウエアとの連携により高度なシミュレーション環境を実現可能です。
Allegroテクノロジを用いたプリント基板設計から解析までを実現するソリューションパッケージです。
今日のエレクトロニクス市場で競争力を維持する上で必要なデザイン・サイクルの短縮、タイトなプロジェクト・ゴール、そして早期市場投入などの課題の解決をサポートします。OrCAD PCB Designerは、ネットリスト作成から配置・配線、製造までのデザイン・サイクルを通じ、レイアウト設計者のニーズにお応えします。
OrCAD FPGA System Plannerは、FPGAベンダの協力を得たデバイス・ルールにより、最適化されたピン・アサインの自動生成を行うFPGA-PCB間の新しいテクノロジを提供します。
Allegro Free ViewerによりAllegroおよびOrCAD PCB Editorで設計した基板ファイルやフットプリントの内容をPC上で表示させることができます。また、表示内容を印刷することも可能です。設計された基板を確認するために使用ください。ファイルの内容を編集したり削除したりすることはできません。