仮想気管支鏡ソフトウェアBf-NAVI サポート情報

Bf-NAVIは、販売を終了いたしました。

現在、有償・無償にかかわらず、ハードウェアの修理は承っておりません。
後継製品である仮想気管支鏡ナビゲーション「DirectPath」のご利用をご検討ください。
詳細につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

以下の技術情報は、Bf-NAVIを継続利用されているユーザ様向けのアーカイブです。

操作デモ動画

Bf-NAVI Editor

Bf-NAVI Viewer

技術資料

仮想気管支鏡画像データ(NAV)ファイルのCD/DVD書き出し方法

PC表示画面の画像ファイル出力、動画ファイル出力方法

NAVファイル移動時のエラー対応

Bf-NAVI Viewer用タッチパネルキャリブレーション対応

FAQ

ソフトウェア

基本操作

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NAV ファイル形式でデータを出力する目的と出力先の意味は何ですか? 作成された仮想気管支鏡画像は HDD 上に保存されています。Viewer 用 PC でその画像を参照する為に外部へ出力する必要があります。保存先は主に Viewer 用 PC へ移動させる際に用いる記録媒体、または任意の媒体を指します。
始点設定〜経路確定を行う中で重要なことは何ですか? 製品の目的は目的地まで気管支鏡を導くことが目的です。つまり、読み込まれた CT 画像から対象点(目的地)を設定し、そこへ至る経路を作成することです。
対象点のみを設定して経路を作成することは出来ないのでしょうか? 気管支挿入経路の開始地点を設定させてからでないと対象を設定できない仕様となっています。始点設定後に対象点設定を行って下さい。
Editor で作成された仮想気管支鏡画像のデータを外部記憶装置に書き出す方法を教えて下さい。

【CD-R、DVD-R等をお使いの場合】
PCに外部記憶装置を接続し、Bf-NAVI Editorの「仮想内視鏡画像 読み込み/書き出し」ボタンをクリックして下さい。
次に、書き出しを行いたいデータを選択し、一度 PC のデスクトップ上に NAV ファイルを書き出して下さい。
その後、デスクトップ上の NAV ファイルを外部記憶装置に保存して下さい。

【USBメモリをお使いの場合】
PCに外部記憶装置を接続し、Bf-NAVI Editorの「仮想内視鏡画像 読み込み/書き出し」ボタンをクリックして下さい。
次に、書き出しを行いたいデータを選択し、USBメモリに NAV ファイルを直接書き出して下さい。

自動・手動抽出はそれぞれどういった機能ですか? 自動抽出は Bf-NAVI のプログラムで規定した気管支領域を自動的に追加抽出する機能です。手動抽出はユーザが任意の気管支経路を作成し、追加する機能です。
双方とも、始点設定時に抽出した気管支領域に追加する気管支領域を抽出する機能とお考え下さい。
Editor で作成した NAV ファイルを CD-R や USB メモリに書き込む際の注意点を教えて下さい。 USBメモリ以外のメディアをお使いの場合には、以下の点にご注意下さい。
  1. NAV ファイルを外部記憶装置に直接書き出すのではなく、一度 PC のデスクトップ上に NAV ファイルを書き出して下さい。その後、デスクトップ上の NAV ファイルを CD-R に保存して下さい。
  2. Editor 用 PC で NAV ファイルを CD-R に焼く際、「Track at once」もしくは「Disc at once」の設定を行って下さい。
施設様がご用意した CT の総数が800枚になります。Bf-NAVI で処理出来る枚数は600枚に制限されていますが、CT データの枚数が600枚超えの場合の処理方法を教えて下さい。 600枚超のデータをBf-NAVI側に読み込んだ場合、アプリケーション側から枚数を600枚以内に絞る様に Warning が出ます。ユーザ様はこの指示を元にデータを600枚以下まで絞って下さい。
また腫瘍が上肺野にある場合は全肺のデータを撮影して頂かなくても構いません。但しこの場合カリーナ上部3cm〜腫瘍までのルートがデータ内で確保出来ることが条件になります。
Bf-NAVI を使って経路作成をしたところ、実際の患者の腫瘍位置と異なる方向にルートが作成された。原因は何ですか?
(腫瘍位置までは担当医が手動抽出)
抽出が上手く行われていない可能性があります。まず施設様がご用意された DICOM データの詳細を調査頂けますでしょうか?
また、手動作成されたルートが実際の気管支走行と異なり、結果的に実際の腫瘍位置と異なる経路が作成された可能性があります。
読み込まれたDICOMデータの上下が逆さまになっています。問題はないのでしょうか? Bf-NAVI 1.2 以前をお使いの際、この現象が生じる場合がございます。
DICOM データを読み込んだ直後に上下反転している点は問題ございません。
始点設定画面内の「上下反転」ボタンをクリックし、画像を通常の方向に戻してから、始点の設定及び気管支抽出作業を行って下さい。
カリーナより上 3cm の画像を見つける方法を教えて下さい。 マウスホイールボタンを使用して、読み込んだスライスから気管部分を探して下さい。
また、「ガイド表示」にチェックを入れると、青色の線(間隔3cm)が表示されますので、参考して下さい。
この操作を行っても見つからない場合には、元からカリーナから 3cm 以上上の部位を撮影していない、または読み込まれたデータにカリーナから3cm以上上の部位が含まれていない可能性がございます。
終点設定が上手く行きません。
対象点付近に、青色の領域(気管支抽出領域)がみつからない場合、近くにある青色の領域を探し、その領域上でマウス指定するしかないのでしょうか?
終点指定は、気管支抽出領域が含まれている必要がありますが、マウスで指定する終点の中心位置は必ずしも青色領域上である必要はありません。
対象点付近に終点位置を設定し、終点半径を大きく設定して下さい。半径内に気管支抽出領域が含まれていれば、ルートを作成することができます。
または、3D 表示画面上から終点を設定して下さい。
気管支の自動抽出方法を教えて下さい。 終点設定画面にて、「自動」ボタンを押して下さい。自動抽出を開始点(気管支抽出済地点)から希望の方向・長さを設定し、自動抽出を行って下さい。
Bf-NAVI Editorで対象点を設定する際に、対象半径はどの様に設定すれば良いのでしょうか? CT 画像から判断出来る腫瘍を囲う様に設定すると、仮想気管支鏡画像にて対象点(腫瘍)を確認し易くなります。
対象点の半円を大きくすると、仮想気管支鏡のルートが複数設定されるのですか? 対象点ではなく、終点設定時に「終点半径」を大きくすることにより、複数経路を生成することが出来ます。
経路確定までの手順を教えて下さい。 DICOM データを PC 側に取り込み、経路の開始点・対象点(腫瘍)・経路の終点の計3点を設定します。
気管支を自動抽出ではなく、手動抽出する場合、分岐点の作り方を教えて下さい。
進行経路以外の経路も作らないと分岐は作れないのですか?
手動抽出で分岐点を作る場合には、進行経路とそれ以外の経路の手動抽出を行う必要があります。
※仮想内視鏡鏡画像は、進行経路分のみ作成されます。

【手動抽出の場合の分岐点作成手順】

1. 進行経路の手動抽出

  1. 終点設定画面にて、「手動」ボタンをクリックします。
  2.  気管支抽出部分(青色表示)を指定し、「追加」をクリックします。
  3. 追加したい気管支方向を指定し、「追加」をクリックします。
  4. 必要に応じて、1-3.の作業を繰り返し行います。
  5. 「抽出開始」をクリックすると、手動抽出が行われます。

2. 進行経路以外の経路の手動抽出

  1. 終点設定画面にて、「手動」ボタンをクリックします。
  2. 分岐点部分(1. で手動抽出した気管支/青色表示)を指定し、「追加」をクリックします。
  3. 追加したい気管支方向を指定し、「追加」をクリックします。
  4. 必要に応じて、2-3. の作業を繰り返し行います。
  5. 「抽出開始」をクリックすると、手動抽出が行われます。
自動抽出と手動抽出の方法を教えて下さい。 【自動抽出】
  1. 対象点を設定後、「自動」ボタンをクリックします。
  2. 「追加」ボタンをクリックし、抽出済気管支(青色表示)に追加点を設定します。
  3. 「方向指定ボタン」をクリックし、抽出したい方向をクリックすると赤い矢印が表示されます
  4. 「抽出開始ボタン」をクリックすると、抽出処理を行います。

【手動抽出】

  1. 対象点を設定後、「手動」ボタンをクリックします。
  2. 「追加」ボタンをクリックし、追加点を任意の位置に設定します。
  3. 必要に応じて、2.の作業を繰り返します。
  4. 「抽出開始ボタン」をクリックすると、抽出処理を行います。
始点設定、終点設定の画面で、断面画像の下の方を見たい場合どうすればよいか? 断面画像の下の方を、マウス右クリック(押し続ける)することで、断面画像が下の方が表示されます。

エラー・気管支抽出失敗

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DICOM データを読み込み、気管支抽出を試みたところ、抽出に失敗します。原因は何でしょうか?
  1. カリーナから咽頭部に向けて3cm以上上に始点を設定して下さい。この際、気管支の壁面に触れず、気道空間内に始点を打つこともポイントになります。
  2. Bf-NAVI における DICOM データの推奨条件を満たしていないと考えられます。推奨条件については、Bf-NAVI 操作マニュアルに記載されていますので、ご参照下さい。
    また、弊社でデータ検証も行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
気管支を第4分岐までしか抽出が出来ません。
また、終点設定画面で気管が青色で表示されますが、読影で気管と確認できるにも関わらず青色で表示されない箇所があります。
その理由と対応策を教えて下さい。
Bf-NAVI の仕様上、末端の気管支領域までを一度に抽出することが困難な場合がございます(青色表示部分=抽出済み気管支)。対応策としましては「自動抽出」「手動抽出」で観察されたい末端気管支部位を追加的に抽出して下さい。
MPR 画面を確認すると画面が段差が出来てしまい、抽出が出来ません。 同一患者、2シリーズのデータが混在している可能性がございます。Bf-NAVI が一度に読み込めるのは、1シリーズのデータのみですので、ご確認下さい。
Viewer を起動したところ「ハードディスクの容量が足りません」との表示が出ます。 Bf-NAVI を起動させる場合、HDD の残量は 4GB 以上必要となります。お手数ですが該当PCの不要データを削除し、空きスペースを確保して下さい。
以前、Bf-NAVI で処理が出来たデータを読み込むことが出来ません。読み込んだ際に「DICOM 規格ではない」旨のエラーメッセージが表示されます。原因は何でしょうか? DVD メディアに保存されている DICOM データに直接アクセスしているため、該当のエラーメッセージが表示されると考えられます。デスクトップ上に DICOM データをコピーし、再度 Bf-NAVI からデスクトップ上の DICOM データの読み込みを試してください。
抽出した気管支を3D表示すると気管のみのデータしか表示されていない。また終点設定をすることが出来ない。 Bf-NAVI における DICOM データの推奨条件を満たしていないと考えられます。推奨条件については、Bf-NAVI 操作マニュアルに記載されていますので、ご参照下さい。
DICOM データを Bf-NAVI に読み込んだところ、「この画像はアキシャル方向の CT 画像ではありません」というエラーメッセージが表示されてしまいます。 ご用意頂いた DICOM データ保存フォルダ内にアキシャル画像以外のデータが含まれている可能性があります。
スカウト(位置決め)画像や他のシリーズ画像などが混在していないかご確認下さい。
「512×512の画像ではありません」というエラー画面が出てしまいました。原因は何ですか? 以下の原因が考えられます。
  1. ご用意頂いたDICOMデータのピクセル数が縦×横「512×512」のデータではない場合、エラーメッセージが表示されます。Bf-NAVI側で規定されたマトリクスサイズのデータをご用意下さい。
  2. フォルダに一括して保存した DICOM データ内にDICOM Viewerが保存されている場合、読み込みが出来ないと考えられます。
仮想気管支鏡画像のデータを Viewer で読み込むことができません。 Editor から仮想気管支鏡画像のデータ(NAV ファイル)を書き出した後、別のアプリケーション(WindowsMediaPlayer等)で NAV ファイルにアクセスし展開した場合、NAV ファイルのデータが書き換えられ、Viewer で読み込むことが出来なくなった可能性があります。
NAV ファイルは Bf-NAVI 特有のファイルフォーマットである為、他のアプリケーションで展開することが出来ません。NAV ファイルを Viewer 用 PC に移動させる操作のみを行って下さい。
DICOM データを Bf-NAVI に読み込んだところ、「患者情報が記録されていません」というエラーメッセージが表示されてしまいます。 元の DICOM データに患者情報(患者名・患者ID)が入力されていない可能性があります。放射線科担当者に患者情報を入力した状態でデータを出力して頂く様、依頼して下さい。
CT 画像を読み込み後、MPR が表示されません。 DICOM のタグ (0020 1041) Slice Location が含まれておらず、位置を基にして画像をソートできないためと考えられます。ご確認下さい。
3D 表示画面上で、終点位置を移動できません。 3D 画面上で終点を設定する際には、終点位置となる気管支上にマウスカーソルを合わせた状態で右クリックして下さい。
600 枚を超える DICOM データを読み込んだ後、読み込む画像の範囲を設定しました。この時点では異常がなかったですが、再度読み込みを行い、始点を選択する段階で、DICOM 画像は中央を軸として、上下反転して表示されてしまいました。 同じフォルダに異なる撮影条件のデータが含まれていている可能性がございますので、ご確認下さい。
気管支の抽出ができません。(正面画像が、頭足逆に表示されている) DICOMデータ(撮影設定)に問題ないか御確認下さい。
Bf-NAVI V.1.2 には、アキシャル画像の並びを反転させる機能「上下反転」がありますので、お試し下さい。
Bf-NAVI V1.3 では、上下位置を認識しmアキシャル画像の並びを自動的に反転させますので、「上下反転」ボタンは廃止されました。
気管支の自動抽出を行い、青色になった部分を終点に設定したが、「経路を見つけることができません。終点を変更して下さい」というダイアログが表示されます。 指定する終点位置は、3断面全てにおいて青色で表示されている必要がございます。3断面全てにおいて青色で表示されていない場合には、気管支が 3D 領域で抽出されないと考えられます。
終点位置を修正することで対応できない場合は、手動抽出を行って下さい。
「DICOM 規格にのとったデータではない」というエラーが出ます。
サンプルデータを正しく読み込むにはどのようにすればよろしいでしょうか?
DICOM データを読み込む際に DICOM データが納められたディレクトリを必ず指定して下さい。DICOM データが収まっていないディレクトリを選択するとエラーが表示されます。
CT で読影した際に視認できる腫瘍付近の気管支を抽出できません。 目標位置付近の気管支を抽出出来ない場合は、最初に抽出された気管支領域に対して追加抽出を行い、さらに気管支領域を加えて頂く必要がございます。
「手動抽出」「自動抽出」の何れかの機能をお試し下さい。
CD-R に保存したスライスデータを Bf-NAVI Editor 推奨 PC で読み込めません。

下記についてご確認下さい。

1. ディスクドライブにメディアが挿入されていますか?
2. メディアの中にDICOMデータが保存されていますか?
3. メディア内のDICOM データは患者別、シリーズ別にフォルダが分かれているか?
→1〜3を満たしていても、読み込まれない場合は PC 本体もしくはメディアが壊れている可能性がございます。

4. DICOM データは保存されていますが、Bf-NAVI Editor から読み込めません。
→この場合、Bf-NAVI Editor で読み込み可能な CT データではない、もしくは DICOM データ自体が壊れている可能性がございます。

機能・仕様

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対象点を選択する画面において、抽出された気管支末端から対象点までの距離を知りたいのですが可能でしょうか?
現在、標的病変を設定する対象円を使い、測定できるかと考えておりますが、あの対象円の半径は距離の測定としては使えるでしょうか?(つまり距離の正確性はどうでしょうか?)
申し訳ございませんが、対象点設定時の対象円半径は腫瘍等の大きさの概算を把握して頂くことを意図としております。(2地点の距離計測用の機能ではない旨、ご了承下さい)
また、ご指摘通り、対象円を使用して距離計測を行うことは可能ですが、半径の数値はあくまで参考として捉えて頂ければ幸いです。
終点を設定する際に、抽出された気管支領域が青く表示されますが、気管支部分が同様に青く表示がされないのは何故ですか? 3次元データとして抽出された気管支領域を2Dで表示させる為、画面上の該当スライスでは気管支部分が表示されていない可能性があります。マウスのホイールボタンを操作して頂くことにより、気管支部分が抽出された結果として青色表示がなされていることを確認出来ます。
Bf-NAVIの表示領域を拡大することは出来ますか? 表示領域は「1024×768」で固定となり、変更は不可です。
Bf-NAVI の操作中に3点を設ける理由は何ですか?
(始点、対象点、終点の違いは何ですか?)
始点・終点は参照経路の開始地点と終了地点をプログラムに認識させるために設定して頂いています。始点は、気管支を指定する必要があります。終点については、必ずしも気管支抽出領域(青色部分)を指定する必要はございません。
また、対象点には実際の腫瘍等の目的位置を指定し、仮想気管支鏡画像で表示させるために設定します。
対象点と終点の設定位置に指定は有りますか? 対象点・終点の設定位置に関して、特に指定はございません。
Editor と Viewer の違いは何ですか? Editor は CT 装置から取得した DICOM データを用いて、仮想気管支鏡画像を作成するためのソフトウェアになります。
Viewer は Editor で作成された仮想気管支鏡画像を見るためのソフトとなり、主に内視鏡挿入手技下で併用されることを想定しております。
仮想気管支鏡画像作成までの所要時間は? 20 分程度になります。但し、処理を行う PC や DICOM データにより処理時間は異なります。
構築された 3D 画像はどういった物が表示されますか? 経路確定後に抽出された気管支の外観を示す画像、及び気管支鏡内部の画像を表示します。
製品の有効性としてどういったことが想定されますか? 術前のシミュレーション、スコープ挿入時間の短縮、患者の苦痛軽減・呼吸器分野の教育用に用いられることが期待出来ます。
Bf-NAVI に、気管支の径を計測するような機能はありますか? 現在のバージョンでは、対応していません。
仮想気管支鏡画像の再生中に、どちらの方向に進むか指定できますか? 仮想気管支の経路は、Bf-NAVI Editor の操作画面で始点と終点を設定することで、自動的に決定されます。
また、どの方向に進むかを分かり易くするために、気管支の分岐部分でマークを任意設定し、サムネールを登録することができます。仮想気管支鏡の再生時には、その場所で画像再生が止まり、進む方向のマークが表示されます。
対象点や終点の円の大きさは何に影響を与えますか?

対象点の円の大きさ:
仮想内視鏡画像内に表示される緑色の円の大きさに影響します。経路検索には影響しません。

終点の円の大きさ:
経路検索に影響します。大きく設定すると経路が見つかり易くなります。(終点(円中心点)は必ずしも気管支抽出領域(青色部分)を指定する必要はない)

Viewer 側で 3D の経路情報は表示されないのですか? Bf-NAVI V.1.2 から Viewer 側でも 3D 表示が可能になりました。
終点位置仮設定は何のためにあるのですか? 一度終点を仮決めして、別途違う位置を終点候補として指定する操作が可能です。ただし、経路検索は仮決めした位置を終点位置として検索するので、別途違う位置を指定しその位置を終点としたい場合は、再度仮決めボタンを押す必要がございます。
本機能は、Bf-NAVI V.1.3で廃止になりました。
仮想内視鏡画像で設定した回転角度は一度設定すると保持されるのか? Bf-NAVI を終了するまで、保持されます。
また、Editor で回転角度を変更し、NAV ファイルに保存しても、回転情報は保持されません。
気管支抽出精度の調整などは可能ですか? 抽出精度を操作することはできません。
カリーナからより離れた位置に始点設定をすると、気管支抽出が上手く出来ます。
始点設定位置がカリーナから遠い程、末端気管支まで抽出出来るのでしょうか?
始点は、カリーナから咽頭部に向け3センチ以上離れた場所に設定して下さい。
カリーナから距離が離れると抽出が上手く場合もあります。ただ使用するデータ(患者の臓器・撮影条件等)に因っても抽出の具合は変化します。
Bf-NAVI はリアルタイムで気管支内視鏡の位置を把握出来ますか? GPS 機能は搭載されていないので、気管支内視鏡の位置をソフトウェア上で確認することは出来ません。
Bf-NAVI Editorの「仮想内視鏡画像 読み込み/書き出し」ボタンは何のために使うのですか? 読み込み:作成済の仮想内視鏡画像データを Editor で確認し、再編集する際に使用する機能です。
書き出し:仮想内視鏡画像データを NAV ファイルとして、外部に持ち出すための機能です。例えば外部メディアに書き出し、Viewer 用 PC で見るという用途がございます。
Bf-NAVI Editor で終点を設定した後、気管支抽出結果を保存しましたが、設定した終点位置については保存されていません。 仕様です。
リンパ節モデル半径のLR、AP、FHの意味は何ですか? アキシャル方向(FH:Foot-Head)、サジタル方向(LR:Left-Right)、コロナル方向(AP:Anterior-Posterior)です。
造影剤を使用し、CTで撮影した場合、NAVIで血管を表示することができますか? Bf-NAVI V1.3は血管抽出・表示機能に対応していないため、仮想内視鏡画像で血管を表示することはできません。

ハードウェア

タッチパネルディスプレイ

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Viewer 用タッチパネルを使用したところ画面がずれています。調整方法を教えて下さい。 Bf-NAVI Viewer 用のPCには予めタッチパネルドライバをインストールして出荷しています。Windowsの「すべてのプログラム」から「UPDD」→「キャリブレーショ ン」と選択し、画面位置を調整して下さい。またタッチパネルディスプレイにドライバのインストーラ CD と取扱説明書が同梱されていますので、ご参照下さい。
Viewer 用ディスプレイに指で触れても、タッチパネル機能が動作しません。 以下について、ご確認下さい。
  1. PC の筐体とディスプレイの間が USB ケーブルで接続されているか確認して下さい。タッチパネルドライバはインストール済みですが、USB ケーブルが接続されていない場合はタッチパネル機能を使用することが出来ません。
  2. 再度、キャリブレーション(画面位置合わせ)を行って下さい。
  3. 1、2で解決しない場合には、タッチパネルドライバの再インストール後、再度キャリブレーション(画面位置合わせ)を行って下さい。

上記の作業を行っても動作しない場合には、故障が考えられます。ご施設に別のモニタがありましたらそちらのご利用を検討ください。

Viewer 用 PC にタッチパネルを接続したところ「ドライバがインストールされていません」との表示が出てしまいます。原因は何ですか? タッチパネルに付属されているタッチパネルドライバをPCにインストールして下さい。

PC 全般

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データは何件まで保存出来ますか?
また、保存データの容量を教えて下さい。
  1. 気管支抽出結果のデータは最大 20 件までです。気管支抽出結果のデータはボリュームデータですので、データ容量は読み込んだデータ(DICOMデータ)相当の大きさとお考え下さい。
  2. 仮想気管支鏡画像(NAV ファイル)の最大保存件数は HDD の容量に依存します。NAV ファイルは概算で 5〜10MB となりますので、HDD の空き容量から計算すると保存可能な件数が算出出来ます(推奨 PC の場合、250GB の HDD を 2 つ搭載)。また仮に HDD 容量が一杯になった場合には、データを外部記憶装置へ移動、保存して下さい。
DICOM データを外部記憶装置に保存し、PC にデータを移動させる運用を考えています。外部記憶装置の容量はどの程度必要になりますか? DICOM データ 1 スライスが 0.5MB 程度になりますので、撮影枚数を掛けることによりデータ容量を算出することが出来ます。一般的な外部記憶装置であれば、問題なく保存が出来るかと存じます。
Bf-NAVI Editor用のディスプレイに何も映らない ビデオカードの故障が原因と考えられます。

※現在、有償・無償にかかわらず、ハードウェアの修理は承っておりません
後継製品である仮想気管支鏡ナビゲーション「DirectPath」のご利用をご検討ください。
詳細につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

保存用メディアはどの程度の容量があれば良いですか? Bf-NAVI で作成した全てのデータを保存する場合には、1GB 程度のメディアを用意して頂ければ問題ないかと思われます。
USB メモリ以外に Bf-NAVI Editor から書き出しが出来る媒体を教えて下さい。 外付けHDDやCD-R、DVD-R 等が該当します。
Bf-NAVI デモ機が起動しません。
電源ランプが赤点滅後、警告音が鳴ります。
PCの故障が考えられます。

※現在、有償・無償にかかわらず、ハードウェアの修理は承っておりません
後継製品である仮想気管支鏡ナビゲーション「DirectPath」のご利用をご検討ください。
詳細につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。