近年のデジタル技術の進歩に伴い、SaMD(Software as a Medical Device:プログラム医療機器)が適用可能される分野は日々多様化し、広がりを見せています。
PMDA※によるSaMDの承認制度も徐々に整備され、国をあげてデジタル技術を用いた医療研究の実用化が推進されている今、臨床的有効性が認められるSaMD製品も増え、臨床現場へ影響力も大きくなりつつあります。
※独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
近年のデジタル技術の進歩に伴い、SaMD(Software as a Medical Device:プログラム医療機器)が適用可能される分野は日々多様化し、広がりを見せています。
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※独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
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近年は診療報酬加算の取得にも成功しており、上市から普及拡大までの豊富なノウハウが蓄積されています。
3つの
国内初 |
初の |
初の |
初の |
※「医療機器の特性に応じた変更計画の事前確認制度」の通称
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受賞歴
|
主な開発
パートナー |
名古屋大学 昭和医科大学 |
2024年度
講演実績 |
埼玉県大腸がん検診セミナー 鳥取大学主催シンポジウム 他 |
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